いちらんせい 意味
- 【一卵性双生児】
an identical twin.
- いちらんせいそうせいじ 【一卵性双生児】 一個の受精卵から生じた双生児。遺伝因子が同一のため同性で,顔つきなど諸形質が酷似。同形双生児。 →二卵性双生児
- いちらんせい-そうせいじ ―サウセイジ [9] 【一卵性双生児】 一個の受精卵から生じた双生児。遺伝因子が同一のため同性で,顔つきなど諸形質が酷似。同形双生児。 二卵性双生児
- いちらん 【一覧】 (1)一通りざっと目を通すこと。 「場内を―する」「―に供する」 (2)全体の概略が簡単にわかるようにまとめたもの。一覧表。 「学校―」
- いちらん-ばらい ―バラヒ [5] 【一覧払い】 所持人が小切手または手形を呈示した日を満期として支払いをすること。参着払い。呈示払い。
- いちらん-ひょう ―ヘウ [0] 【一覧表】 ある事柄について,その大要が,一目でわかるように作成した表。「成績―」
- いちらんばらい 【一覧払い】 所持人が小切手または手形を呈示した日を満期として支払いをすること。参着払い。呈示払い。
- いちらんひょう 【一覧表】 ある事柄について,その大要が,一目でわかるように作成した表。 「成績―」
- ぐんしょいちらん 【群書一覧】 図書目録。尾崎雅嘉(マサヨシ)編。六巻。1802年刊。刊本一〇七七部,写本六五二部の図書を三四類に分類し解題を付す。
- にらんせい 【二卵性双生児】 fraternal twins.
- らんせい 【乱世】 秩序の乱れた世の中。戦乱などの絶えない世。らんせ。 ⇔治世 ――の英雄 (平和なときなら賊とされるが)乱れた世では英雄となる人物。 〔後漢の許劭(キヨシヨウ)が曹操を評した言葉〕 ; 【蘭省】 ⇒らんしょう(蘭省) ; 【乱生】 入り乱れてはえていること。 「松樹其の罅隙(カゲキ)より―し/日本風景論(重昂)」 ; 【乱製・濫製】 「乱造」に同じ。
- ちらん 【治乱】 世の中が穏やかに治まっていることと乱れていること。 「―興亡」「―興廃」
- いちらんごていきばらい 【一覧後定期払い】 所持人が手形を呈示した日を基準とし,手形に記載された期間の経過した日を満期として支払いをすること。
- いちらん-ご-ていきばらい ―バラヒ [9] 【一覧後定期払い】 所持人が手形を呈示した日を基準とし,手形に記載された期間の経過した日を満期として支払いをすること。
- じょじほんぎいちらん 【助辞本義一覧】 語学書。橘守部著。二巻。1838年刊。音義説によって助辞の語源・意味を説く。
- らんせい-しょく [3] 【藍青色】 藍色(アイイロ)を帯びた青色。