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いち-がみ 意味

読み方:

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  • [0][2] 
    【市神】

    市場の守護をする神。祭神は市杵島姫命(イチキシマノヒメノミコト)が多く,事代主命・大国主命・恵比須・大黒などもまつられる。神体は円形・卵形などの自然石で,神社の境内などにあるが,本来は市の開かれる場所の路傍にまつられていたものと思われる。いちのかみ。

  • いちかわ-がみ    イチカハ― [4] 【市川紙】 山梨県市川大門町に産する和紙。
  • いちがみ    【市神】 市場の守護をする神。祭神は市杵島姫命(イチキシマノヒメノミコト)が多く,事代主命・大国主命・恵比須・大黒などもまつられる。神体は円形・卵形などの自然石で,神社の境内などにあるが,本来は市の開かれる場所の路傍にまつられていたものと思われる。いちのかみ。
  • いちかわがみ    【市川紙】 山梨県市川大門町に産する和紙。
  • かいちゅうかがみ    【懐中鏡】 携帯用の小さな鏡。
  • かいちゅう-かがみ    クワイ― [5] 【懐中鏡】 携帯用の小さな鏡。
  • のがみ-とよいちろう    ―トヨイチラウ 【野上豊一郎】 (1883-1950) 英文学者・能楽研究家。大分県生まれ。号,臼川。法政大学総長。夏目漱石に師事。能の研究に新生面を開き,また海外に紹介。著「能研究と発見」「能の再生」「能の幽玄と花」など。
  • のがみとよいちろう    【野上豊一郎】 (1883-1950) 英文学者・能楽研究家。大分県生まれ。号,臼川。法政大学総長。夏目漱石に師事。能の研究に新生面を開き,また海外に紹介。著「能研究と発見」「能の再生」「能の幽玄と花」など。
  • テモテへのてがみいち    テモテへの手紙一
  • ペトロのてがみいち    ペトロの手紙一
  • ヨハネのてがみいち    ヨハネの手紙一
  • がみ    【雅味】 上品で風雅な趣。
  • がみ-がみ     [1] (副) 口やかましく,しかりつけたり,文句を言うさま。「―(と)言う」「―(と)しかられる」
  • テサロニケのしんとへのてがみいち    テサロニケの信徒への手紙一
  • いち    【逸】 〔「いた(甚)」「いと(甚)」と同源。「逸」は当て字〕 形容詞,時には名詞・動詞に付いて,勢のはなはだしい,すぐれているなどの意を添える。 「―じるしい」「―はやい」「―もつ」 ; 【市】 (1)多くの人が集まって物を売買する場所。律令制時代には,官設の市が平城京・平安京それぞれの東西にひらかれ,地方の国府にも設けられた。中世以後,交通の要地に設けられ,また次第に定期市と
  • がみがみ    口やかましく,しかりつけたり,文句を言うさま。 「―(と)言う」「―(と)しかられる」