いち-さがり 意味
読み方:
意味携帯版
- [3]
【一下り】
三味線の調弦法の一。本調子に比べて第一弦が一全音(長二度)だけ下がっている調弦。
- いちさがり 【一下り】 三味線の調弦法の一。本調子に比べて第一弦が一全音(長二度)だけ下がっている調弦。
- さがり 【鍑】 物を煮炊きする口の大きな釜(カマ)。[和名抄] ; 【下がり】 〔動詞「さがる」の連用形から〕 (1)さがること。 ⇔上がり 「株価の上がり―が激しい」 (2)「おさがり」に同じ。 「ほとけのもり物の―と見へてパンの菓子があるだらう/西洋道中膝栗毛(魯文)」 (3)ある時刻が過ぎること。 「昼―」「八つ―」 (4) ① 力士が褌(ミツ)の前に下げるもの。 「
- あがり-さがり [3] [0] 【上がり下がり】 (名)スル (1) 上がったり下がったりすること。 (2) 値段・価格・音程などが,上がったり,下がったりすること。「値段の―が激しい」
- あがりさがり 【上がり下がり】 (1)上がったり下がったりすること。 (2)値段・価格・音程などが,上がったり,下がったりすること。 「値段の―が激しい」
- あとさがり 【後下(が)り】 江戸時代の男子の髪形。鬢(ビン)が後ろ下がりになるように月代(サカヤキ)を剃(ソ)るもの。元禄(1688-1704)頃流行。うしろさがり。 ⇔あとあがり
- あと-さがり 【後下(が)り】 江戸時代の男子の髪形。鬢(ビン)が後ろ下がりになるように月代(サカヤキ)を剃(ソ)るもの。元禄(1688-1704)頃流行。うしろさがり。 あとあがり
- うしろ-さがり [4] 【後ろ下(が)り】 「あとさがり(後下)」に同じ。
- おくみ-さがり [4] 【衽下(が)り】 肩山から衽先までの寸法。
- おさがり 【御下(が)り】 (1)神仏に供えたあと,下げた飲食物。 (2)客に出した食物の残り。 (3)年長者や目上の人からもらった使い古しの品物。お古。 「兄の―の服」 (4)(「御降り」と書く)正月三が日に降る雨や雪。﹝季﹞新年。《―になるらん旗の垂れ具合/夏目漱石》
- お-さがり [2] 【御下(が)り】 (1) 神仏に供えたあと,下げた飲食物。 (2) 客に出した食物の残り。 (3) 年長者や目上の人からもらった使い古しの品物。お古。「兄の―の服」 (4) (「御降り」と書く)正月三が日に降る雨や雪。 [季] 新年。《―になるらん旗の垂れ具合/夏目漱石》
- かたさがり 【片下(が)り】 (1)片方が下がっていること。 (2)着物の裾の一方が下がっていること。 ; 【肩下(が)り】 文字の右側が下がるように書く書き癖。
- かた-さがり [3] 【肩下(が)り】 文字の右側が下がるように書く書き癖。
- こじり-さがり [4] 【鐺下(が)り】 刀の鐺がぐっと下がるように腰に差すこと。おとしざし。
- こぶし-さがり [4] 【拳下(が)り】 鉄砲などを構える時,握った手元の方が先端より低くなるようにすること。 拳上がり
- さがりくち 【下がり口】 〔「さがりぐち」とも〕 「下がり目{(3)}」に同じ。