いち-てんき 意味
読み方:
意味
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【一転機】
(「いってんき」とも)
物事の大きな変わり目。分岐点。「―を迎える」
- いちてんき 【一転機】 〔「いってんき」とも〕 物事の大きな変わり目。分岐点。 「―を迎える」
- てんき 【天気】 (1)ある場所,ある時刻の気象状態。気圧・気温・湿度・風向・風速・雲量・降水量などを総合した大気の状態。 (2)雲の多少,降水の有無など,空のようす。 (3)晴れていること。 「今日も―だ」 (4)天の気。天の精気。 「―正しくて地気応ずる/十善法語」 (5)天皇の機嫌。天皇のおぼしめし。天機。 「―にて候ひしかば力及ばず/平治(上)」 ; 【天機】 (1)自
- てん-いち [0] 【天一】 (1) 中国で,星の名。天帝の神。戦闘をつかさどり,人の吉凶を知るという。 (2) 「天一神(ジン)」に同じ。
- いちねんき 【一年忌】 人が死んだ翌年の同月日に行う法事。一周忌。一回忌。
- あした-てんき [4] 【明日天気】 子供の遊戯の一。履物を蹴(ケ)り上げて,落ちて表が出れば天気,裏が出れば雨として,翌日の天気を占う遊び。雨か日和(ヒヨリ)か。
- いってんき 【一転機】 ⇒いちてんき(一転機)
- いっ-てんき [3] 【一転機】 いちてんき
- おてんき 【御天気】 (1)天気を丁寧にいう語。 「あいにくの―で」 (2)機嫌の良しあし。人の気分。 「社長の今日の―はどうだ」
- おてんきし 【御天気師】 詐欺師の一種。にせ札などを路上に置いておき,通行人とふたりで拾ったように装って,拾った金を預けて信用させておき,言葉巧みにその通行人の持ち金をだまし取って逃げる。
- おてんきや 【御天気屋】 気の変わりやすい人。おてんきもの。
- おてんき-し [4] 【御天気師】 詐欺師の一種。にせ札などを路上に置いておき,通行人とふたりで拾ったように装って,拾った金を預けて信用させておき,言葉巧みにその通行人の持ち金をだまし取って逃げる。
- おてんき-や [0] 【御天気屋】 気の変わりやすい人。おてんきもの。
- お-てんき [2] 【御天気】 (1) 天気を丁寧にいう語。「あいにくの―で」 (2) 機嫌の良しあし。人の気分。「社長の今日の―はどうだ」
- かいてんき 【回転機】 電動機・タービンなどのように,軸を中心として回転する機械の総称。往復型機械に対していわれる。
- じょう-てんき ジヤウ― [3] 【上天気】 非常に天気のいいこと。