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いち-どく 意味

読み方:

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  • [0] 
    【一読】
     (名)スル
    ひと通り読むこと。ざっと読むこと。「―の価値がある」

  • いちどく    【一読】 ひと通り読むこと。ざっと読むこと。 「―の価値がある」
  • どくいちご    【毒苺】 植物ヘビイチゴの別名。
  • どく-いちご     [3] 【毒苺】 植物ヘビイチゴの別名。
  • おしろいちゅうどく    【白粉中毒】 かつて白粉に含まれていた鉛白による中毒。 →鉛(ナマリ)中毒
  • きゅうせいちゅうどく    【急性中毒】 化学物質が短期間内に生体に作用したとき,急に疾病状態に陥る現象。 ⇔慢性中毒
  • さんいち-どくりつうんどう     【三・一独立運動】 1919年(大正8)3月1日を期して始まり,一年以上にわたって,日本の植民地支配に反対して展開された朝鮮独立運動。独立万歳を叫んでデモ行進したので万歳(マンセイ)事件とも呼ばれた。運動は都市から農村に拡大したが,軍隊を投入した日本により弾圧された。三・一事件。三・一運動。
  • まんせいちゅうどく    【慢性中毒】 薬物や他の化学物質の長期にわたる摂取によって徐々に起こる疾病状態。 ⇔急性中毒
  • どく    【独】 「独逸(ドイツ)」の略。 「日・―・仏」 ; 【毒】 (1)生体,特に人体に有害な物質。特に,少量でも人命にかかわる作用を及ぼし得る物質。 「―入りの饅頭(マンジユウ)」「―を盛る」「―を呷(アオ)る」 (2)健康・生命をそこなうおそれのあるもの。 「勉強ばかりしていては,体に―だ」 (3)ためにならないもの。わざわいとなるもの。害悪。 「目の―」「この本は子供に
  • どく-どく     [1] (副) 液体がさかんに流れ出たり,あふれ出たりするさま。「傷口から血が―(と)流れ出る」
  • さんいちどくりつうんどう    【三・一独立運動】 1919年(大正8)3月1日を期して始まり,一年以上にわたって,日本の植民地支配に反対して展開された朝鮮独立運動。独立万歳を叫んでデモ行進したので万歳(マンセイ)事件とも呼ばれた。運動は都市から農村に拡大したが,軍隊を投入した日本により弾圧された。三・一事件。三・一運動。
  • いち    【逸】 〔「いた(甚)」「いと(甚)」と同源。「逸」は当て字〕 形容詞,時には名詞・動詞に付いて,勢のはなはだしい,すぐれているなどの意を添える。 「―じるしい」「―はやい」「―もつ」 ; 【市】 (1)多くの人が集まって物を売買する場所。律令制時代には,官設の市が平城京・平安京それぞれの東西にひらかれ,地方の国府にも設けられた。中世以後,交通の要地に設けられ,また次第に定期市と
  • どくどく    液体がさかんに流れ出たり,あふれ出たりするさま。 「傷口から血が―(と)流れ出る」
  • いち-いち     [2] 【一一】 ■一■ (名) 一つ一つのものごと。「その―について説明する」 ■二■ (副) 一つ残らず。一つ一つ。「―文句をつける」「―親切に教える」
  • あい-どく     [0] 【愛読】 (名)スル 特定の書物・雑誌などを気に入ってよく読むこと。「推理小説を―する」「―書」
  • えつ-どく     [0] 【閲読】 (名)スル 書物・文書などを調べながら読むこと。また,読むこと。閲覧。「文献を―する」