いっきいちゆう 意味
- 【一喜一憂する】
be now glad,now sad.
- いっきいちゆう ①①- 【一喜一憂】 情勢の変化に伴って喜んだり心配したりすること。 「開票速報に―する」
- いっき-いちゆう ―イチイウ [1] [1] - [0] 【一喜一憂】 (名)スル 情勢の変化に伴って喜んだり心配したりすること。「開票速報に―する」
- いちゆう 【一揖】 軽くおじぎすること。会釈。 「唯帽を脱(ト)りて―せしのみ/蜃中楼(柳浪)」
- いちゆう-いちよ イチイウ― [6] 【一遊一予】 (「孟子(梁恵王下)」による。「予」は楽しむ意) 天子の一つの遊び,一つの楽しみ。王者の遊行。「斐(ヒ)たる君子の―/浄瑠璃・百日曾我」
- いちゆういちよ 【一遊一予】 〔「孟子(梁恵王下)」による。「予」は楽しむ意〕 天子の一つの遊び,一つの楽しみ。王者の遊行。 「斐(ヒ)たる君子の―/浄瑠璃・百日曾我」
- ちゆう 【知勇・智勇】 知恵と勇気。 「―兼備の名将」 ; 【知友】 互いに心の底まで理解しあった友人。気心の知れた友達。
- いっきょいちじつ 【一虚一実】 (虚になったり実になったりして)変化の予測しにくいこと。
- いっきょいちどう 【一挙一動】 一つ一つの動作。一挙手一投足。 「―を見守る」
- いっきょ-いちじつ [1] 【一虚一実】 (虚になったり実になったりして)変化の予測しにくいこと。
- いっきょ-いちどう [1] 【一挙一動】 一つ一つの動作。一挙手一投足。「―を見守る」
- しちゆう 【七雄】 (1)中国の戦国時代における,秦・楚・燕・斉・趙・魏(ギ)・韓の七強国。 (2)日本の戦国時代における,織田信長・毛利元就(モトナリ)・今川義元・武田信玄・上杉謙信・北条氏康・豊臣秀吉の七将。
- いっき 【一気】 呼吸一回。ひといき。 ; 【一季】 (1)江戸時代,奉公人が勤めた一年間の契約期間。 →半季 (2)春夏秋冬のいずれかの時。一つの季節。 ; 【逸機】 適当な時機を逃してしまうこと。特にスポーツで,チャンスをのがすこと。
- おっきい 【大っきい】 「大きい」の転。 ⇔ちっちゃい 「―・い手」