いっときに 意味
読み方:
意味
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- 【一時に】
同時に。一度に。いちどきに。
- いっとき 【一時】 (1)少しの間。しばらく。片時(カタトキ)。 「―も休めない」「―のひまも惜しむ」 (2)ある一時期。 「―ほどの元気は見られない」 (3)昔の時間区分。一刻。 →とき
- いっとき-に [3] [4] 【一時に】 (副) 同時に。一度に。いちどきに。
- いっとき-のがれ [5] 【一時逃れ】 その場だけをうまくごまかして困難や責任をのがれること。一寸逃れ。当座逃れ。いちじのがれ。
- いっときのがれ 【一時逃れ】 その場だけをうまくごまかして困難や責任をのがれること。一寸逃れ。当座逃れ。いちじのがれ。
- ときに 【時に】 ※一※ (副) (1)場合によっては。たまに。まれに。時には。 「―失敗することもある」 (2)〔漢文訓読に由来する語法〕 時あたかも。その時。 「―昭和二〇年八月一五日」 ※二※ (接続) 話題を変える際に用いる語。ところで。さて。 「―お子さんはおいくつになりましたか」
- いっ-とき [4] [0] 【一時】 (1) 少しの間。しばらく。片時(カタトキ)。「―も休めない」「―のひまも惜しむ」 (2) ある一時期。「―ほどの元気は見られない」 (3) 昔の時間区分。一刻。 とき
- ときには 【時には】 あるときには。場合によっては。まれには。 「―冗談を言うこともある」
- ときに-は 【時には】 (連語) あるときには。場合によっては。まれには。「―冗談を言うこともある」
- いっと 【一斗】 斗を単位とした一単位の量。18.039リットル。 →斗 ; 【一途】 (1)ひとすじの道。 (2)一つの方向。ただそればかり。 「悪化の―をたどる」 (3)二つ以上のものが一致すること。一体。 「言文おほむね―なるから/小説神髄(逍遥)」
- いっきに 【一気に】 (1)途中で休まず,いっぺんに。ひといきに。 「―読み終える」 (2)〔近世上方語〕 すぐに。間もなく。 「乗るなら早う乗らんせ。―出すさかひ/滑稽本・膝栗毛 6」
- 必要なときに 臨機に; 必要であれば; 必要に応じて
- じぇっとき : ジェット機
- とっとき 【取っ置き】 「とっておき」の転。 「―の品」
- ひっとき 【引っ解き】 「解(ト)き明け物」に同じ。
- いっとう 【一等】 ※一※ ◎③ (名) (1)等級・序列などの第一。最上。一番。 「競走で―になる」「―米」 →等 (2)一つの等級。 「死―を減ずる」 (3)〔仏〕 平等であること。同一。 「万機心と仏祖心と―なりといふ/正法眼蔵」 ※二※ ◎ (副) 最も。一番。 「―いい」「たなの―下にある」 ; 【一頭】 (1) ① 牛・馬などの動物の数え方で,一つ。 「―立