いとうべき 意味
- ありうべき 【有り得べき】 あっても不思議はない。ありそうな。 「―事態」
- こうべき 【降冪】 多項式で,ある文字に関して,次数の高い項から順に並んでいること。 ⇔昇冪
- しょうべき 【昇冪】 多項式で,ある文字に着目したとき,その文字について次数の低い項から順に並べること。 ⇔降冪(コウベキ)
- じょうべき 【乗冪】 ⇒累乗(ルイジヨウ)
- 愁うべき 憂うべき
- 憂うべき 愁うべき
- 疑うべき 怪しい
- 見習うべき 模範的な
- ありうべきこと 希望; 可能性; 見込; 見込み; 見こみ; 蓋然性; ポシビリティー
- とうべつ 【当別】 北海道中西部,石狩(イシカリ)支庁石狩郡の町。札幌市の北東に接し,当別川流域を占める。
- とうべに 【唐紅】 染料のフクシンのこと。
- とうべん 【答弁】 質問に対して答えること。また,その答え。 「大臣が―する」
- とうべん-しょ タフ― [0] [5] 【答弁書】 (1) 答弁を記載した文書。 (2) 訴訟法上,被告または被上訴人が提出された訴状に対して,申し立ての排斥を求める反対申し立てやその理由を記して裁判所に提出する書面。 準備書面
- いとう 【伊東】 静岡県東部伊豆半島東岸の市。伊豆の代表的な温泉地・観光地。伊豆サボテン公園などがある。 ; 【伊東】 姓氏の一。 ; 【以東】 ある場所を基準として,そこより東。 ⇔以西 ; 【厭う】 (1)いやに思う。いやに思って避ける。 「世を―・う」「水仕事を―・う」「煩(ハン)を―・わず」 (2)大事にする。いたわる。 「お体をお―・い下さいませ」 (3)(「世
- とう-いと タウ― [0] 【唐糸】 (もと外国から輸入したものであることから) 機械紡績綿糸の旧称。
例文
- 女と寝るように男と寝る者は両者共にいとうべきことをしたのであり、必ず死刑に処せられる。