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いとのくに 意味

読み方:

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  • 【伊都国】
    三世紀頃,北九州,現在の福岡県糸島郡地方にあった国。「魏志倭人伝」に,帯方郡使が駐在し,また一大率が常置され,邪馬台国以北の諸国の検察にあたったという。いと。

  • いとのくつ    【糸の鞋】 ⇒しがい(糸鞋)
  • ひのもとのくに    【日の本の国】 「日の本」に同じ。 「―に忍辱(ニンニク)の父母あり/宇津保(俊蔭)」
  • ことのくみ    【琴の組】 箏曲の曲種名。箏の組歌のこと。箏の弾き歌いの曲で,数個の歌を組み合わせて一曲とする。八橋検校の「十三組」が有名。
  • ひとのくち    【人の口】 世間のうわさ。 「―がうるさい」 ――には戸が立てられない 世間のうわさや評判は防ぎようがない。
  • かみのくに    【神の国】 〔原題 (ラテン) De civitate Dei〕 アウグスティヌス著。二二巻。413~26年に成立。キリスト教への批判・攻撃に反駁して,その真理を論じたもの。神国論。 ; 【神の国】 (1)神が治める国。神国。日本をさす。 「―なる我国ぞかし/続拾遺(神祇)」 (2)キリスト教で,神の支配・統治する国。中世ではカトリック教会とされ,近代では,倫理的・道徳的なもの,また現実的な世
  • きのくに    【紀国】 〔木の国の意〕 「紀伊国(キイノクニ)」の古称。
  • きのくにや    【紀伊国屋】 歌舞伎俳優,沢村宗十郎一門の屋号。
  • きのくに-や    【紀伊国屋】歌舞伎俳優,沢村宗十郎一門の屋号。
  • こしのくに    【越の国】 北陸道の古名。越前・越中・越後の総称。越(コシ)。越の道。越路。
  • そのくに    【襲の国】 古代の九州南部の地名。記紀伝説の熊襲(クマソ)が居住した地の一部で,現在の鹿児島県曾於(ソオ)郡あたりの地と考えられる。
  • つのくに    【津の国】 摂津(セツツ)国の古名。((歌枕))
  • つのくにの    【津の国の】 摂津国の地名から,「浪華(ナニワ)」「長洲(ナガス)」「昆野(コヤ)」「長柄(ナガラ)」「御津(ミツ)」などと同音の語にかかる。 「―何は思はず/古今(恋四)」「―ながすと見えて袖ぞくちぬる/拾遺(恋一)」「―見つとないひそ/新勅撰(恋五)」
  • つのくに-の    【津の国の】 (枕詞)摂津国の地名から,「浪華(ナニワ)」「長洲(ナガス)」「昆野(コヤ)」「長柄(ナガラ)」「御津(ミツ)」などと同音の語にかかる。「―何は思はず/古今(恋四)」「―ながすと見えて袖ぞくちぬる/拾遺(恋一)」「―見つとないひそ/新勅撰(恋五)」
  • とおのくに    【遠の国】 遠い所の国。遠国。 「家人は待ち恋ふらむに―いまだも着かず/万葉 3688」 →遠つ国
  • なのくに    【奴国】 弥生中・後期,福岡県博多地方にあった小国。「後漢書(東夷伝)」倭(ワ)の条に,紀元57年に倭の奴国が朝貢し光武帝から印綬を授けられたことがみえ,福岡県志賀島で発見された「漢委奴国王」の金印がこれにあたると推定されている。また「三国志(魏書・東夷伝)」倭の条に,邪馬台国支配下の一国として奴国がみえる。「日本書紀(仲哀)」の儺県(ナノアガタ)(福岡市博多区)に相当するものと思われる。なこ