简体版 繁體版
登録 ログイン

いなか-や 意味

読み方:

意味モバイル版携帯版

  • ヰナカ― [3] 
    【田舎家】

    (1)田舎の家。また,粗末な家。
    (2)茶の湯などの趣味で建てた田舎風の家。

  • いな-や    [1] 【否や】■一■ (名)(■二■ の用法の転)(1)不承知。異議。「今さら―は言わせない」(2)諾否。「―を問う」■二■ (感)(1)拒否や否定の気持ちを表す語。いやいや。「思へども思はずとのみ言ふなれば―思はじ思ふかひなし/古今(雑体)」(2)意外な事態に驚いて,受け入れ難い気持ちで発する語。これはどうしたことだ。何とまあ。「―,かくは思はざりつ/今昔 23」
  • いなか    【亥中】 亥の刻の上刻と下刻との間。今の午後一〇時頃。 ; 【田舎】 (1)都会から離れた地方。在郷。在(ザイ)。 (2)人家・人口が少なく辺鄙(ヘンピ)な所。 「ここは東京の―だ」 (3)本人の生まれ育った故郷・郷里。また,親や祖父母などの出身地。在所。 「正月には―へ帰る」 (4)(他の語に付いて)粗野で,洗練されていないことを表す語。 「―くさい」
  • や-いな-や    【や否や】 (連語)(接続助詞または係助詞「や」に副詞「いな」,間投助詞「や」の付いたもの)(1)((2)からの転用)活用語の終止形に付いて,同時に,または引き続いて,事が行われるさまを表す。…すると同時に。…するとすぐに。…するが早いか。「家に帰る―,かばんをほうり出して,遊びに出かけていってしまった」「来る―,此様な赤い魚や黒い魚を出いて,何やらむつかしい料理を云付られたが/狂言・惣八(虎
  • と-いな-や    【と否や】 (連語)(接続助詞「と」に副詞「いな」,間投助詞「や」の付いたもの)活用語の連体形に接続して,同時にまたは引き続いて事が行われるさまを表す。…すると同時に。…するとすぐに。やいなや。「大晦日の朝めし過る―羽織・脇ざしさして/浮世草子・胸算用 2」
  • ひいな-や    ヒヒナ― 【雛屋】(1)雛を飾る小さな家。「わか宮の御―に/道長集」(2)雛人形を売る店。[人倫訓蒙図彙]
  • いいなか    【好い仲】 相思相愛の間柄。恋愛関係。 「―になる」
  • いなかうた    【田舎唄】 田舎で唄われる唄。田舎節。ひなうた。俚謡(リヨウ)。
  • いなかけ    【稲掛(け)】 ⇒いねかけ(稲掛)
  • いなかじま    【田舎縞】 「手織り縞」に同じ。
  • いなかず    【稲数】 刈り稲一〇束ごとに一穂を抜いて保存したもの。神事に用いる。
  • いなかそば    【田舎蕎麦】 ソバの実の外殻の一部をひき込んだ,色の黒いそば。山家(ヤマガ)そば。
  • いなかだつ    【田舎立つ】 田舎風である。 「―・ちたる所に住む者どもなど/枕草子 25」
  • いなかの人    農民
  • いなかびる    【田舎びる】 田舎風である。田舎めく。 「いかにも―・びた風景」
  • いなかぶ    【稲株】 稲を刈り取った後の切り株。