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いなわら 意味

読み方:

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  • 【稲藁】
    稲の藁。いねわら。

  • わら-なわ    ―ナハ [0] 【藁縄】 藁をなった縄。
  • いな-わら     [0] 【稲藁】 稲の藁。いねわら。
  • いなわしろ    【猪苗代】 福島県北西部,耶麻郡の町。磐梯山(バンダイサン)南,猪苗代湖北岸に位置。野口英世の生地。 ; 【猪苗代】 姓氏の一。
  • おいなわ    【追(い)縄】 (1)放し飼いの馬を捕らえるのに使う縄。掛け縄。 (2)「追い綱(ヅナ)」に同じ。
  • かなわらび    【鉄蕨】 オシダ科カナワラビ属の常緑性シダの一群。葉は二,三回羽状に分裂。羽片は一般に硬質で,鋸歯は鋭く,先がとげ状。常緑樹林の林床に自生。
  • はなわらび    【花蕨】 フユノハナワラビの別名。
  • わらなわ    【藁縄】 藁をなった縄。
  • わらびなわ    【蕨縄】 ワラビの根の繊維で作った縄。色は黒く,耐水性がある。
  • わらび-なわ    ―ナハ [3] 【蕨縄】 ワラビの根の繊維で作った縄。色は黒く,耐水性がある。
  • いなわしろこ    【猪苗代湖】 福島県のほぼ中央にある湖。磐梯山南麓にある。日橋(ニツパシ)川(阿賀野川の上流)・安積(アサカ)疏水の水源。
  • いなわしろ-こ    ヰナハシロ― 【猪苗代湖】 福島県のほぼ中央にある湖。磐梯山南麓にある。日橋(ニツパシ)川(阿賀野川の上流)・安積(アサカ)疏水の水源。
  • おんなわらべ    【女童】 「おんなわらわ(女童)」に同じ。
  • おんなわらわ    【女童】 女の子。少女。めのわらわ。 「ありける―なむ,この歌をよめる/土左」
  • いなわしろ-けんさい    ヰナハシロ― 【猪苗代兼載】 (1452-1510) 室町中期の連歌師。会津の人。早くに出家。心敬に師事し,宗祇の「新撰菟玖波(ツクバ)集」編集に協力。句集「園塵(ソノノチリ)」「若草山」など。
  • ふゆのはなわらび    【冬の花蕨】 ハナワラビ科のシダ植物。日本各地の山地・草地に自生。秋に根茎から一本の茎を出し,栄養葉と胞子葉に分枝する。葉は羽状複葉で冬に緑色,翌春枯れる。ハナワラビ。