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いな-ご 意味

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    【稲子・蝗】

    (1)イナゴ属のバッタの総称。日本にはハネナガイナゴ・コバネイナゴほか二種がいる。体長約3センチメートル。体は緑色,はねは淡褐色,発達した後肢でよく跳ぶ。鳴かない。稲の害虫。食用ともする。[季]秋。
    (2)(建) 竿縁(サオブチ)天井の板の重ね目を密着させるために,その裏側に取り付ける竹・金属などの小片。


  • いな    【稲】 「いね」の転。多く他の名詞と複合して用いられる。 「―作」「―穂」「神のさき田に―の穂の/神楽歌」 ; 【伊那】 長野県南部,伊那盆地北部の市。木工業・精密機械工業が立地し,酪農やリンゴ栽培も行われる。 ; 【維那】 〔仏〕 三綱(サンゴウ)の一。僧たちの諸務をつかさどる僧。禅宗では「いの」「いのう」と読み,僧の綱紀をつかさどる僧。都維那(ツイナ)。 ; 【異な】 〔形容動詞「異(イ
  •     「こ」の濁音の仮名。軟口蓋破裂音の有声子音と後舌の半狭母音とから成る音節。現代共通語では,この音は主として語頭に用いられ,語中・語尾では,その頭子音が軟口蓋鼻音となるのが一般である。これを鼻濁音の「ご」といい,必要に応じ「こ(コ)」に半濁点「°」を付けて示すことがある。 〔奈良時代までは上代特殊仮名遣いで甲乙二類の別があり,発音上区別があったとされる〕 ; 枯れて落ちた松葉。 「―をたいて手拭
  • いな-いな    [1] 【否否】 (感)いやいや。いえいえ。「いな」を強めた言い方。
  • ご-ご    [1] 【午後】(1)正午から午前零時まで。「―九時に大阪に着く」(2)特に正午から日没までの時間。ひるすぎ「明日の―遊びにいらっしゃい」午前
  • いないな    【否否】 いやいや。いえいえ。「いな」を強めた言い方。
  • あいな    〔形容詞「あいなし」の語幹から〕 あるまじきこと。不都合なこと。 「をかしきを見給うて―のことやとわらひ給ふものから/源氏(行幸)」
  • いない    【以内】 (1)ある数量よりその数量をも含めて多くならないこと。その範囲内。以下。 「一〇日―に仕上げる」「千円―で買える品」「許容量―なら害はない」 (2)基準になるものより内側。 「これより―立ち入り禁止」
  • いなか    【亥中】 亥の刻の上刻と下刻との間。今の午後一〇時頃。 ; 【田舎】 (1)都会から離れた地方。在郷。在(ザイ)。 (2)人家・人口が少なく辺鄙(ヘンピ)な所。 「ここは東京の―だ」 (3)本人の生まれ育った故郷・郷里。また,親や祖父母などの出身地。在所。 「正月には―へ帰る」 (4)(他の語に付いて)粗野で,洗練されていないことを表す語。 「―くさい」
  • いなぎ    【稲城】 東京都南部,多摩川中流南岸の市。ナシの産地として知られる。近年,丘陵部の宅地化が著しい。 ; 【稲木】 「稲掛(イネカ)け」に同じ。 ; 【稲城】 〔「いなき」とも〕 (1)古代,家の周囲に稲を積み上げて,敵の矢や石を防ぐ防壁としたもの。 (2)稲の束を貯蔵する小屋。
  • いなく    【嘽く・嘶く】 〔「い」は馬の鳴き声〕 馬がひんと鳴く。いななく。 「かたがひの駒や恋ひつつ―・かせむと/蜻蛉(上)」
  • いなご    【稲子・蝗】 (1)イナゴ属のバッタの総称。日本にはハネナガイナゴ・コバネイナゴほか二種がいる。体長約3センチメートル。体は緑色,はねは淡褐色,発達した後肢でよく跳ぶ。鳴かない。稲の害虫。食用ともする。﹝季﹞秋。 (2)〔建〕 竿縁(サオブチ)天井の板の重ね目を密着させるために,その裏側に取り付ける竹・金属などの小片。
  • いなさ    【引佐】 静岡県西部,引佐郡の町。浜名湖北岸に位置し,愛知県と接する。 ; 南東の風。台風がもたらす強風をさすことが多く,雨の前兆とされる。
  • いなす    【往なす・去なす】 (1)相撲で,相手が突進してくるのを片手で相手の肩口を横に突きながら急にかわして,相手の態勢を崩す。 「―・されてよろける」 (2)相手の追及・攻撃などをはぐらかすようにあしらう。 「質問を適当に―・す」 (3)去らせる。追い払う。 「―・したものが行かいで何とせう/狂言記・文山賊」 (4)離縁する。実家に帰す。 「気にいらいで―・した嫁/浄瑠璃・宵庚申(下)」 (5)ばか
  • いなせ    【否諾】 〔「せ」は「さ(然)」の転という〕 (1)否か応か。 「―とも言ひ放たれず/後撰(恋五)」 (2)無事か否か。安否。 「―の便りもし給はぬは/浄瑠璃・出世景清」 ; 【鯔背】 〔江戸時代,江戸日本橋魚河岸の若者が髪を鯔背銀杏(イチヨウ)に結っていたことから〕 粋(イキ)で威勢がよく,さっぱりとして男らしいさまや,そのような気風。 「―な若い衆」
  • いなだ    【稲田】 姓氏の一。 ; 主に関東地方で,ブリの若魚の呼称。 ; 【稲田】 稲を栽培する田。稲の実った田。﹝季﹞秋。