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いにがけ 意味

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  • 【往に掛け・去に掛け】
    行くついで。いきがけ。
    ――の駄賃
    「ゆきがけの駄賃」に同じ。

  • いに-がけ    【往に掛け・去に掛け】行くついで。いきがけ。――の駄賃 「ゆきがけの駄賃」に同じ。
  • だいにがいしゃ    【第二会社】 (1)事実上はある会社の営業を継承しながら,形式上は独立して設立される会社。経営が行き詰まった会社の更生・再建などのために設立される。 (2)第二次大戦の終了による軍需発注の停止,海外資産の消失や戦災によって危機に瀕した企業が,戦後,企業再建整備法に基づいて設立した新会社。
  • にが    【苦】 〔形容詞「にがい」の語幹から〕 (1)他の語の上に付いて複合語をつくる。(ア)にがい意を表す。 「―塩」(イ)にがにがしい,不快である意を表す。「―笑い」 (2)憎まれ口。いやみ。 「必ず後悔さつしやるなと―を放してじろと/浄瑠璃・神霊矢口渡」 ; 【二河】 〔仏〕 水の川と火の川。貪愛(トンアイ)と瞋憎(シンゾウ)の煩悩(ボンノウ)をそれぞれにたとえたもの。 →二河白道(ニガビヤク
  • がけ    【掛け】 (1)名詞に付いて,それを身につけている意を表す。 「ゆかた―」「けさ―」「たすき―」 (2)「心」あるいは「思い」などの語に付いて,心中にいつもいだいている意を表す。 「心―」「思い―ない」 (3)「いのち」などの語に付いて,それを賭けることを表す。 「命―」 (4)動詞の連用形に付いて,動作のついでである意を表す。 「帰り―に寄る」「行き―の駄賃」 (5)人数を表す語に付いて,そ
  • なにが    【何が】 (1)(反語の意味を導く)どうして。いったい何が。 「そんなことで―うれしいものか」 (2)とにかく。なにしろ。なにがさて。 「―手ひどい親旦那/浄瑠璃・ひらかな盛衰記」 (3)(下に原因・理由を示す語句を伴って)当然であるという意を示す。なにしろ。なにぶんにも。 「祇園会にはじめて呼びければ,―田舎者の事なれば/咄本・露が咄」 ――さて 何はともあれ。何はさておき。とにかく。 「―
  • にがい    【耳外】 聞き入れないこと。聞き捨てにすること。 「山門是れを―に処せず/太平記 24」 ; 【苦い】 (1)舌にいやな味を感ずる。 「―・いお茶」「良薬は口に―・し」 (2)不機嫌である。不愉快に感じる。 「落選と聞いて―・い顔をする」「興もさめて事―・うなりぬ/大鏡(道長)」 (3)つらい。苦しい。 「―・い経験」 ﹛派生﹜——さ(名)——み(名)
  • にがお    【似顔】 「似顔絵」の略。 「芳幾(ヨシイク)に―を画(カカ)せて/安愚楽鍋(魯文)」
  • にがき    【苦木】 ニガキ科の落葉高木。山地に自生。高さ約10メートル。葉は互生し,大形の羽状複葉。小葉は対生する。枝・葉に強い苦みがある。木部を苦味健胃薬とし,材は緻密で器具・細工物とする。クボク。
  • にがさ    【荷嵩】 荷物がかさばること。荷物のかさ。
  • にがし    【苦し】 ⇒にがい(苦)
  • にがす    【逃がす】 (1)捕らえていたものを自由にしてやる。放す。 「釣った魚を―・してやる」「湯気を―・す」 (2)捕らえそこなう。また,捕らえたものに逃げられる。 「逃げようったって―・すものか」「よい機会を―・す」 (3)(敵などに)気づかれないようにどこかへ行かせる。 「裏口から―・す」 〔「逃げる」に対する他動詞〕 ‖可能‖ にがせる 逃がした魚は大きい 手に入れそこなったものは得がたく立派
  • にがつ    【二月】 一年の第二番目の月。きさらぎ。﹝季﹞春。 〔副詞的用法の場合,アクセントは ◎〕
  • にがて    【苦手】 (1)扱いにくい相手。そりが合わない相手。 「あの人はどうも―だ」 (2)得意でないこと。不得手。 「―な科目」 (3)爪がにがく,手に毒があるという手。不思議な力があり,その手でおさえると腹の痛みが消えるなどという。 「私の―薬なりと夜明がた迄さすりける程に/浮世草子・一代女 2」
  • にがな    【苦菜】 キク科の多年草。山野に普通に見られる。切ると苦みのある白汁が出る。高さ約30センチメートル。根葉は倒披針形。初夏,黄色の頭花を多数つける。舌状花は普通五~七個だが変異が多い。
  • にがみ    【苦み・苦味】 (1)にがいこと。にがい味。 「―のある薬」 (2)不愉快な気持ち。つらい気持ち。 「何の風波もなければ―もない/福翁自伝(諭吉)」 (3)(男の)顔などの,ひきしまっている感じ。 〔「み」は接尾語。「味」は当て字〕