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がっつり 意味

読み方:
"がっつり"の例文

意味モバイル版携帯版

  • ガッツリ
  • がっつく    がつがつとむさぼり食う。がむしゃらに行動したり,物をほしがったりする。 「あまり―・くな」
  • ぐっつり    聢り; 確り
  • ひっつり    【引っ攣り】 「ひきつり」の転。
  • ふっつり    (1)糸などを切る音を表す語。ぷっつり。 「黒髪を―(と)切る」 (2)それまで続いてきたことが急にやむさま。また,やめるさま。 「音信は―(と)途絶えた」「好きだった酒を―(と)やめた」 (3)(下に打ち消しの語を伴って)全然。決して。 「―心残らねば尤も足も踏み込むまじ/浄瑠璃・天の網島(上)」 (4)つねるさま。 「ふとももを―とつめつてござれば/狂言・縄綯(虎寛本)」
  • ぶっつり    (1)綱・紐(ヒモ)など,やや太くて丈夫なものが切れるさま。また,その音を表す語。 「ロープが―(と)切れた」 (2)刃物などを突き刺すさま。また,その音を表す語。 「太股へ掛け―と突き貫き/怪談牡丹灯籠(円朝)」
  • ぷっつり    (1)「ふっつり{(1)}」に同じ。 「紐(ヒモ)を引いたら―(と)切れた」 (2)「ふっつり{(2)}」に同じ。 「あの騒ぎ以後―(と)姿を見せなくなった」「―(と)思い切った」 (3)ごく小さなものが一つだけあるさま。 「つひしか―ともおつしやりません/滑稽本・浮世風呂 2」
  • ぽっつり    (1)小さなものがただ一つだけあるさま。ほんのわずかであるさま。ぽつり。 「くはへ烟管(ギセル)の火を―紅く見せながら/田舎教師(花袋)」 (2)大粒の雨がまばらに降るさま。 「水滴が―(と)おでこに当たった」
  • むっつり    ※一※ (副) 愛想もなく黙っているさま。 「―(と)一日でも座っている」「―(と)した男」「―顔」 →しんねりむっつり ※二※ (名) 口数が少なく愛想のない人。
  • むっつりや    【むっつり屋】 いつもむっつりしている人。
  • むっつり屋    むっつりや ◎ いつもむっつりしている人。
  • むっつり-や     [0] 【むっつり屋】 いつもむっつりしている人。
  • 引っつり    痙攣; 擦り疵; 傷跡; すり疵; 掻疵; 掠り; 傷口; 痕跡; 摺れ; 引っつれ; 微瑕; 擦り傷; 摩れ; 引攣れ; 傷痕; 創痕; 引き吊り; 掠疵; 摩; 傷; 摺; 掻傷; 疵跡; 痕; 疵痕; 瘡痕; 創痍; 引っ攣れ; かすり傷; 瘢痕; 古疵; 引き攣り; 引きつり; 擦痕; 古傷; 掠り疵; 切疵; 引攣; 引っ攣り; 切り疵; 傷ぐち; 筋痙攣; 掻き傷; 爪跡; 浅傷;
  • むっつりした    無口な
  • しんねりむっつり    心の中で思っていることをはっきり口に出して言わない陰気な性質のさま。 「―した少年で/ヰタ・セクスアリス(鴎外)」
  • しんねり-むっつり     [5] [7] (副)スル 心の中で思っていることをはっきり口に出して言わない陰気な性質のさま。「―した少年で/ヰタ・セクスアリス(鴎外)」

例文

  • がっつり食べた
  • くつろげるし がっつりも食べられます。
  • くつろげるし がっつりも食べられます。
  • 昼間 俺の授業で がっつり睡眠を取り
  • 昼間 俺の授業で がっつり睡眠を取り
  • 唇が がっつり動いちゃってるもん。
  • 唇が がっつり動いちゃってるもん。
  • そんな がっつり見ないし。 いやいやいや!
  • そんな がっつり見ないし。 いやいやいや!
  • ホンマや。 鞠子さん がっつり 働いてはる。
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