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-方 意味

読み方:
"-方"の例文

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  • ~方
  •     え 〔名詞「へ(辺・方)」から〕 名詞,または動詞(ときに一部の助動詞)の連体形に付いて,場所・方向・時間を漠然と示す。…のあたり。…の方(ホウ)。ころ。 「しり―」「ゆく―」「いにし―」 ; かた ※一※ ② (名) (1)方向。方位。 「東の―,三〇里」「職(シキ)の御曹司を―悪(ア)しとて/枕草子 161」 (2)〔「北の方」のように,貴人を呼ぶのに居所の方角を用いた
  • ~方    -方
  • 様・方    さま ② ※一※ (名) (1)物事の様子や状態。ありさま。 「彼女の寂しげな―」「蝶の群れ飛ぶ―」「―変わり」 (2)すがた。かたち。 「この君の十ばかりになり給へる―の,ゆゆしきまでをかしげなるを/源氏(玉鬘)」 (3)やり方。方法。また,形式。 「もの言ふ―も知らず/源氏(常夏)」「僧正遍昭は,歌の―はえたれども,まことすくなし/古今(仮名序)」 (4)品格。人柄。 「
  • 辺・方    へ ※一※ ① (名) 〔濁音化して「べ」とも〕 (1)ほとり。あたり。 「大君の―にこそ死なめ顧みはせじと言立て/万葉 4094」 (2)海辺。海の岸に近い所。沖に対していう。 「沖辺行き―に行き今や妹がため/万葉 625」 ※二※ (接尾) 〔普通「え」と発音され,また,濁音化して「べ」ともなる〕 ⇒べ(接尾) ⇒え(接尾) ; べ 〔名詞「へ(辺・方)」から〕
  • 聞(き)方・聴(き)方     きき-かた [0] 【聞(き)方・聴(き)方】 (1) 聞く方法。聞く態度。「―が悪い」 (2) 国語教育の一分野。話を聞いて正しく理解するための訓練。 (3) 聞く側の人。ききて。「―にまわる」 (4) 連句などの味わい方。「師,―宜しといへり/三冊子」
  • 聞{(}き{)}方・聴{(}き{)}方    ききかた ◎ (1)聞く方法。聞く態度。 「―が悪い」 (2)国語教育の一分野。話を聞いて正しく理解するための訓練。 (3)聞く側の人。ききて。 「―にまわる」 (4)連句などの味わい方。 「師,―宜しといへり/三冊子」
  • 聞{(}き{)}方・聴{(き)}方    ききかた ◎ (1)聞く方法。聞く態度。 「―が悪い」 (2)国語教育の一分野。話を聞いて正しく理解するための訓練。 (3)聞く側の人。ききて。 「―にまわる」 (4)連句などの味わい方。 「師,―宜しといへり/三冊子」
  • 聞{(き)}方・聴{(}き{)}方    ききかた ◎ (1)聞く方法。聞く態度。 「―が悪い」 (2)国語教育の一分野。話を聞いて正しく理解するための訓練。 (3)聞く側の人。ききて。 「―にまわる」 (4)連句などの味わい方。 「師,―宜しといへり/三冊子」
  • 聞{(き)}方・聴{(き)}方    ききかた ◎ (1)聞く方法。聞く態度。 「―が悪い」 (2)国語教育の一分野。話を聞いて正しく理解するための訓練。 (3)聞く側の人。ききて。 「―にまわる」 (4)連句などの味わい方。 「師,―宜しといへり/三冊子」
  • 付(け)方     つけ-かた [3] 【付(け)方】 (1) とりつける方法。「ボタンの―」 (2) 記帳する方法。「帳簿の―」
  • 付{(}け{)}方    つけかた ③ (1)とりつける方法。 「ボタンの―」 (2)記帳する方法。 「帳簿の―」
  • 付{(け)}方    つけかた ③ (1)とりつける方法。 「ボタンの―」 (2)記帳する方法。 「帳簿の―」
  • 借(り)方     かり-かた [0] 【借(り)方】 (1) 物を借りる方法。「―がうまい」 (2) 借りた側の人。借り手。「―にまわる」 (3) 複式簿記で,資産の増加,負債・資本の減少,損失の発生などを記入する勘定口座の左側の欄。借り。 貸方
  • 借{(}り{)}方    かりかた ◎ (1)物を借りる方法。 「―がうまい」 (2)借りた側の人。借り手。 「―にまわる」 (3)複式簿記で,資産の増加,負債・資本の減少,損失の発生などを記入する勘定口座の左側の欄。借り。 ⇔貸方(カシカタ)
  • 借{(り)}方    かりかた ◎ (1)物を借りる方法。 「―がうまい」 (2)借りた側の人。借り手。 「―にまわる」 (3)複式簿記で,資産の増加,負債・資本の減少,損失の発生などを記入する勘定口座の左側の欄。借り。 ⇔貸方(カシカタ)

例文

  • 薫どのにかけた ''心の-方''を解け !
  • 薫どのにかけた ''心の-方''を解け !
  • 薫どのにかけた ''心の-方''を解け !
  • 二階堂平法 ''心の-方''だ
  • 二階堂平法 ''心の-方''だ
  • 二階堂平法 ''心の-方''
  • ''心の-方''を強あにかけた 肺まで麻痺する程度にな
  • ''心の-方''を強あにかけた 肺まで麻痺する程度にな
  • ''心の-方''を強あにかけた 肺まで麻痺する程度にな
  • 何を後置するかによって、H-方式、X-方式のように呼ぶ。
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