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1つだけの 意味

読み方:
"1つだけの"の例文

意味モバイル版携帯版

  • 唯一の
  • 無二の
  • 船室が1種類だけの客船    キャビンシップ
  • 1度だけ    一度丈; 一度だけ
  • さまつだけ    【早松茸】 担子菌類ハラタケ目のきのこ。六月頃生える。形はマツタケに似るが香りはない。マツタケの走り物と称して食される。さまつ。
  • さ-まつだけ     [2] 【早松茸】 担子菌類ハラタケ目のきのこ。六月頃生える。形はマツタケに似るが香りはない。マツタケの走り物と称して食される。さまつ。
  • つつだけ    【筒竹】 筒切りの竹。
  • よつだけ    【四つ竹】 (1)竹片を両手に二枚ずつ握り,てのひらを開閉して打ち鳴らす楽器。また,それで拍子をとりながら踊る踊り。放下師(ホウカシ)などが用いた。 (2)下座(ゲザ)音楽の一。四つ竹に合わせて物乞いした節を取り入れたもの。世話狂言の下町・裏店(ウラダナ)などの場面に用いる。
  • よつだけ-ぶし     [0] 【四つ竹節】 承応(1652-1655)の頃,長崎の人一平次が始めた小唄。四つ竹に合わせて歌うもの。
  • あれだけの    あれぐらいの
  • 口先だけの    不誠実な
  • 名前だけの    名目上の
  • 片側だけの    一側性の; 一方的; 一面的
  • 片方だけの    ふぞろいの; 半端な
  • つだけんもつ    【津田監物】 (?-1567) 室町末期の砲術家。津田流砲術の祖。名は算長。紀伊の人。種子島時尭(トキタカ)に鉄砲製造法と砲術を学んで帰京,堺の鍛冶芝辻清右衛門に鉄砲を作らせた。
  • よつだけぶし    【四つ竹節】 承応(1652-1655)の頃,長崎の人一平次が始めた小唄。四つ竹に合わせて歌うもの。
  • うわべだけの    浅薄な

例文

  • 私は、私は1つだけの男の後に行くと思った。
  • 1つだけの規則
  • 最近ではスイッチが1つだけの車両が増えている。
  • この命令が1つだけのプログラムは、エラーを内包する。
  • 1つだけのスネアでは楽曲の表現に不足する場合に用意するもの。
  • ドアを開閉するスイッチの棒は、1つだけのものと2つ付いているものがある。
  • 頻度分析にかけるが、大事なのは1つだけの行を使った場合、単なるシーザー暗号になるということだ。
  • しきい値が1つだけの回路では、入力信号がしきい値付近で揺らぐと出力が高速に変動する(ノイズが増幅される)。
  • 初期には1つだけの質問に対し本当っぽい答えをしていたが、途中から、続けざまに出される質問に対し一言で答える形式に変更。
  • 2つまたは3つの巴を円形に配することもあり、それぞれ二つ巴(ふたつどもえ)、三つ巴(みつどもえ)、巴が1つだけのものを一つ巴と言う。
  • もっと例文:  1  2