简体版 繁體版
登録 ログイン

1等海曹 意味

読み方:
"1等海曹"の例文

意味モバイル版携帯版

  • 上等兵曹

例文

  • 電測の長は電測員長と呼ばれ、護衛艦では通常1等海曹か海曹長が任じられる。
  • 准尉(准陸尉、准海尉、准空尉)の下で、1曹(1等陸曹・1等海曹・1等空曹)の上。
  • 海上自衛隊対馬防備隊の1等海曹が、持ち出しが禁じられた内部情報を持ち出していたことが発覚。
  • したがって、停泊時は課業終了後も上陸せずに勤務に就く者がおり、乗員の内、現時点では海士は3日に1回、3等海曹は4日に1回、2等海曹は5日に1回、1等海曹は6日に1回の割合で当直勤務につく。
  • 自衛隊では、当初は幹部と曹との間には准士官に相当する階級は設けられていなかったが1970年(昭和45年)5月25日に制定された「防衛庁設置法等の一部を改正する法律」(昭和45年5月25日法律第97号)により、3等陸尉・3等海尉・3等空尉(3尉)の下、1等陸曹・1等海曹・1等空曹(1曹)の上として准陸尉・准海尉・准空尉(准尉)が創設される。