119番 意味
- 番 つがい 〔動詞「番(ツガ)う」の連用形から〕 ※一※ ◎ (名) (1)二つのものが組になっていること。また,そのもの。一対(イツツイ)。対(ツイ)。 (2)動物の雌雄の一対。 「―のおしどり」 (3)関節。 「普通(ナミ)よりは長い手足の―が/うづまき(敏)」 (4)機会。 「―ミテ申ソウズ/日葡」 ※二※ (接尾) 助数詞。数を表す和語に付いて,組になっているものを数
- 1番 真っ先; 一番目; トップ; ナンバーワン; 随一; いの一番; 初め; 1番; 最前; 一級; 最初; ぴか一; 一番; ピン; 第一; ベスト; 一等; とっ始め
- 一一〇番 ひゃくとおばん ③ 警察に事件を通報するときの電話番号。
- 1番 一等; とっ始め; 最初; ぴか一; 第一; 一番; いの一番; トップ; 随一; ナンバーワン; 初め; 一級; 真っ先; 1番
- 3番 第三; サード; 三次; 三番
- 4番 第四; 第4; 四番目; 第四番目
- 張(り)番 はり-ばん [0] 【張(り)番】 (名)スル見張って番をすること。また,その人。見はり。「店を―する」
- 張{(}り{)}番 はりばん ◎ 見張って番をすること。また,その人。見はり。 「店を―する」
- 張{(り)}番 はりばん ◎ 見張って番をすること。また,その人。見はり。 「店を―する」
- 持(ち)番 もち-ばん [2] 【持(ち)番】 受け持ちの番。当番。
- 持{(}ち{)}番 もちばん ② 受け持ちの番。当番。
- 持{(ち)}番 もちばん ② 受け持ちの番。当番。
- 立(ち)番 たち-ばん [0] [2] 【立(ち)番】 (名)スル立って見張りをすること。また,その人。「派出所で―する巡査」
- 立{(}ち{)}番 たちばん ◎② 立って見張りをすること。また,その人。 「派出所で―する巡査」
- 立{(ち)}番 たちばん ◎② 立って見張りをすること。また,その人。 「派出所で―する巡査」
例文
- 119番呼んで 早く 119番呼んで!
- 119番呼んで 早く 119番呼んで!
- 119番呼んで 早く 119番呼んで!
- 灰原 110番と119番。 ええ。
- 119番だ! ≪何言ってるの➡
- それで 急いで 119番したんです。 なるほど。
- それで 急いで 119番したんです。 なるほど。
- 119番にかけて 救急車を
- 119番通報をしたので
- 119番に電話すると