简体版 繁體版
登録 ログイン

2等賞 意味

読み方:
"2等賞"の例文

意味モバイル版携帯版

  • 二等賞
  • 1等賞    一等賞
  • 3等賞    三等賞
  • 一等賞    1等賞
  • 三等賞    3等賞
  • 二等賞    2等賞
  •     両; 弐つ; 二; 弐; 二つ
  • 2つ    二つ
  • 2世    二つ目; 第二; セカンド; 二番; 二番め; 二世; 第2; 二番目; 二着; 二号
  • 2乗    平方; 二乗; 自乗
  • 2人    二人
  • 2個    いくつかの
  • 2割    二割
  • 2取舵!    1面舵!
  • 2回生    二回生
  • 2塁手    二塁手; 二塁; セカンド; セカンドベースマン

例文

  • 赤ん坊コンクールで2等賞を貰ったことがある。
  • 1895年:東京美術協会展に漢画を出品、2等賞を受ける。
  • 2等賞、毎正時に鳥が出てきて「全世界のプロレタリアートよ団結せよ」と鳴く。
  • 更に、翌1908年の第2回文展においても『煒燻』で2等賞(最高賞)を受賞する。
  • 1907年第1回文部省美術展覧会(文展)に出品した『南風』が2等賞(最高賞)を受賞する。
  • その年の11月、読売新聞が1等賞100円、2等賞に金時計1個を賞品とした歴史小説を募集した。
  • 西川オルガンは1890年の第3回内国勧業博覧会でもヤマハに次ぐ2等賞を得るなど評価が高く、合併後も「Nishikawa」のブランドで製造が続けられていた。
  • 応募作品は小説16編、脚本6編だったが、1等賞に該当する作品がなく、樗牛が匿名で応募した『滝口入道』が2等賞に当選し、33回にわたって連載されることになった。
  • 1908年(明治41年)に美術誌『方寸』の同人に加わり、この年から文展に出品し、第4回展で3等賞、第5回展で『水郷』、第6回展で『豆の秋』と題した作品が続けて2等賞となる。