3等海曹 意味
例文
- 3等海曹以上の第3種夏服上衣に同じ。
- 3等海曹以上の常装第1種夏服では、第1種夏服上衣(白色立襟型の5つボタン。
- 海上公安官は、3等保安士補(3等陸曹)以上の保安官又は3等警備士補(3等海曹)以上の警備官の階級に相当する。
- 3等海曹以上の常装冬服では、冬服上衣、冬服ズボン、正帽又は冬略帽、第1種又は第2種ワイシャツ、ネクタイ、短靴(黒色に限る。
- 尚、臨検部署と立検部署が混在(業務内容の重複)しているが、実際には独身の3等海曹以上で体力測定、水泳測定2級以上の者が対象隊員となる。
- 護衛隊群の長は護衛隊群司令(海将補)で、幕僚(1等海佐、~2等海尉)ら数名と司令部付要員(3等海尉~3等海曹)が補佐し群司令部を構成している。
- 3等海曹以上の常装第3種夏服では、第3種夏服上衣(白色開襟半袖ワイシャツ)、第1種夏服ズボン、正帽又は夏略帽、短靴、丙階級章及び第1種夏服バンドを着用する。
- 一般曹候補学生は、採用後2年で基本的に3曹(3等陸曹・3等海曹・3等空曹)に昇任してしまうため、採用しうる人員数は限られることとなるし、また士としての継続的な部隊勤務は期待できない。
- したがって、停泊時は課業終了後も上陸せずに勤務に就く者がおり、乗員の内、現時点では海士は3日に1回、3等海曹は4日に1回、2等海曹は5日に1回、1等海曹は6日に1回の割合で当直勤務につく。
- 警務官(けいむかん)とは、自衛隊で部内の秩序維持の職務に専従する者であって、刑事訴訟法(昭和23年法律第131号)の規定による司法警察員として職務を行う3等陸曹、3等海曹又は3等空曹以上の自衛官をいう(特別司法警察職員)。