3重協奏曲 意味
読み方:
意味携帯版
- 三重唱
- トリオ
- 三部合唱
- テルツェット
- 三重奏
- 三部合奏
- 三重協奏曲
- 三重協奏曲 三部合奏; テルツェット; 三重奏; 三重唱; 三部合唱; 3重協奏曲; トリオ
- 協奏曲 きょうそうきょく ③ 独奏楽器と管弦楽とが合奏する形式の器楽曲。コンチェルト。 →協奏曲/ピアノ協奏曲第1番(チャイコフスキー)
- 合奏協奏曲 がっそうきょうそうきょく ⑦ バロック時代特有の器楽形式。独奏部と合奏部とからなり,両者が競合的に合奏する。コンチェルト-グロッソ。
- 奏曲 ソナタ; 奏鳴曲
- 3 三つ; 3; 三; 3つ; 参
- 前奏曲 ぜんそうきょく ③ (1)〔(フランス) prélude〕 一般に導入的性格の器楽曲。古くから礼拝に先立って奏されるオルガン曲として存在したが,一七,八世紀には,フーガと対になってその前に置かれるもの,組曲など多楽章曲の冒頭曲などとしても作られた。一九世紀には自由な形式の独立した小曲となる。プレリュード。 (2)一九世紀以後のオペラで幕が開く前に演奏される曲。序曲の一種だが,劇本体との結
- 変奏曲 へんそうきょく ③ 主題のリズム・旋律・和音などを種々の方法で変化させて,全体を一つの楽曲にまとめたもの。バリエーション。
- 後奏曲 こうそうきょく ③ 教会で,礼拝後に奏するオルガンの楽曲。
- 間奏曲 かんそうきょく ③ (1)劇やオペラの幕間(マクアイ)に演奏される小曲。また,そのような気分をもった独立の小曲。インテルメッツォ。 (2)組曲などの器楽曲で,曲と曲とをつなぐ経過的な部分。インテルメッツォ。 →間奏曲/劇音楽「ロザムンデ」より(シューベルト)
- 協奏交響曲 きょうそうこうきょうきょく ⑦ 数個の独奏楽器と管弦楽とが合奏する楽曲。一八世紀中頃に成立,一九世紀初頭にかけて特にフランスで流行。サンフォニー-コンセルタント。 →協奏交響曲/Vn&Vla協奏交響曲(モーツァルト)
- 二重奏曲 二重唱曲; デュエット
- 六重奏曲 六重唱曲
- 演奏曲目 コンサートプログラム
- 3直3交代 3組3交代
- 3組3交代 3直3交代