4サイクル機関 意味
- cnoサイクル 〖carbon, nitrogen, oxygen cycle〗 星の内部で起こっている熱核反応の一。 シーエヌオー-サイクル
- サイクル 〖cycle〗 (1)あるものの状態が一定の変化を経過した後,再び元の状態に戻ること。周期。循環過程。 (2)振動数または周波数の単位の慣用呼称。 →ヘルツ (3)自転車。 「―-ショップ」「―-レース」
- ミニ-サイクル [3] 〖minicycle〗 車輪の小さな(直径40~56センチメートル)自転車。小径車。
- リサイクル 〖recycle〗 資源の節約や環境汚染の防止のために,不用品や廃物を再生して利用すること。 「―運動」「―-ショップ」
- キロサイクル kc; キロヘルツ
- ギガサイクル gc
- サイクル-クロス [5] (cyclo-cross) 自転車で行われるクロス-カントリー競技。未整地の山野にコースが設定される。シクロクロス。
- サイクル-ヒット [5] 〖cycle hits〗 野球で,一人の選手が一試合に単打・二塁打・三塁打・本塁打を打つこと。
- ミニサイクル 〖minicycle〗 車輪の小さな(直径40~56センチメートル)自転車。小径車。
- メガサイクル メガヘルツ
- ユニサイクル 一輪車
- ライフ・サイクル a life cycle.
- ライフ-サイクル [4] 〖life cycle〗 (1) 「生活環(セイカツカン)」に同じ。 (2) 誕生から死にいたる人の一生。人生の周期。生活周期。 (3) 商品が市場に登場してからやがては他の商品に駆逐されるまでの過程。商品の寿命。
- リサイクル-ほう ―ハフ 【―法】 再生資源利用促進法
- レンタ-サイクル [4] (和 rent-a-cycle) 貸し自転車。 (レンタカー(rent-a-car)に倣って作られたことば)
例文
- 4サイクル機関や4工程機関とも呼ばれる。
- 2サイクル機関、4サイクル機関、サイクルヒットなど。
- 4サイクル機関における、エンジンの高出力化を目的とした部品。
- 4サイクル機関における、エンジンの効率を改善する方法の一つ。
- ^ 定格出力85PS/1,300rpmの予燃焼室式4サイクル機関。
- 通常の4サイクル機関の4行程の後に掃気吸入行程と掃気排気行程を持ち、燃焼室内部を冷却する行程を持つ。
- ^ 定格出力120PS/1,200rpm、最大出力190PS/1,800rpmの予燃焼室式4サイクル機関。
- エンジンは当時最新式の渦流室式の副燃焼室を備える、縦型8気筒4サイクル機関である新潟鐵工所製K8Cが搭載された。
- ほとんどの自動車で使われている4サイクル機関のエンジンでは吸入、圧縮、燃焼、排気の4つの工程でクランクシャフトが2回転する。
- OHVとは、 Over Head Valve のアクロニムでレシプロエンジン・4サイクル機関のプロセスを採用した内燃機関における吸排気弁機構の形式の一つ。