dcブランド 意味
- 〖和 designer-character+brand〗
有名なデザイナーやメーカーの商標をもったファッション商品。
- ブランド 〖brand〗 銘柄。商標。 「有名―」
- ブランド名 ブランド; 銘柄; 商標名; ブランドめい; 商品名; 商標
- ブランド品 ブランドひん
- ストア-ブランド [5] 〖store brand〗 大手スーパーなどが独自のブランドをつけて販売する商品。SB 。 プライベート-ブランド
- ブランドひん ブランド品
- ブランドめい ブランド名
- ブランド商品 ブランドしょうひん
- クリーブランド 〖Cleveland〗 アメリカ合衆国,オハイオ州の都市。エリー湖南岸にある港湾都市で,鉄鋼・造船・石油・自動車などの工業が盛ん。
- ストアブランド 〖store brand〗 大手スーパーなどが独自のブランドをつけて販売する商品。SB 。 →プライベート-ブランド
- ディーシー-ブランド [6] 【 DC ―】 ( DC は designer と character の頭文字を使った和製語) 有名デザイナーや有名メーカーの商標をもったファッション商品。
- ナショナル-ブランド [6] 〖national brand〗 有名メーカーのよく知れわたった商標,また商品。NB 。 プライベート-ブランド
- ファミリー-ブランド [6] 〖family brand〗 同一メーカーの複数の商品に付けられる共通のブランド。統一ブランド。
- ブランド-しょうひん ―シヤウ― [5] 【―商品】 特定のブランドを売り物にする商品。
- dc ― ディーシー-ブランド [6] 【 DC ―】 ( DC は designer と character の頭文字を使った和製語) 有名デザイナーや有名メーカーの商標をもったファッション商品。
- ディーシーブランド 〔 DC は designer と character の頭文字を使った和製語〕 有名デザイナーや有名メーカーの商標をもったファッション商品。
例文
- 県立高校としてはめずらしいDCブランドPERSON'Sによるデザイン。
- また、1980年代のDCブランドブームも大分パルコにとっては追い風となった。
- 一方で、脱大衆文化と称して、DCブランドの展開や、無印良品などの事業も始める。
- かなりの服好きで、DCブランド全盛期はクレジットカードの限界額まで買っていた。
- その後のバブル景気やDCブランドブームに乗り、駅前の繁華街を中心に次々と出店。
- 月亭かなめ、林家小染、桂楽珍とともに「DCブランド」というユニットを組んでいた。
- 1987年に桂きん太郎・桂楽珍・林家染八と共にDCブランドと言うユニットを結成。
- 1986年にDCブランドの経営者と結婚して1989年に長男をもうけたが、1996年に離婚。
- さらにバブル景気の終焉やDCブランドブームが一巡していたこともあって、優良店舗での業績も低迷。
- 月亭かなめ(廃業)、林家小染、桂きん太郎とともに、「DCブランド」というユニットを組んでいた。