fネット 意味
- 〖Facsimile Communications Network〗
NTTがファクシミリ通信のためにつくったネットワーク。
- ネット 〖net〗 (1)網。網状のもの。 「危険防止のため―を張る」 (2)球技で,コートの中央・ゴールの後ろなどに張る網。 (3)女性が髪の乱れを防ぐため頭にかぶる網。ヘア-ネット。 (4)ネットワークの略。 ; 〖net〗 (1)正味(シヨウミ)。経費などを差し引いた純益,風袋(フウタイ)を差し引いた正味の重量など。 (2)ネット-スコアの略。
- ガーネット 〖garnet〗 石榴石(ザクロイシ)。
- キチネット a kitchenette.
- コルネット 〖cornet〗 〔小さい角笛の意〕 (1)金管楽器の一。トランペットを小形にした外観で,音色はトランペットより柔らかい。 (2)一六,七世紀に使用されたマウス-ピース付きの木製角笛状の管楽器。
- コロネット 〖coronet〗 (1)(王侯などの)宝冠。 (2)宝石などで飾った冠状の飾り。
- ジェネット パラドズラス; ジャコウネコ科; ジャコウネコ; レッサーパンダ
- スピネット 〖spinet〗 チェンバロの一種。簡略化され,形も小さい。一六~一八世紀に広く用いられた。
- ソネット 〖sonnet〗 一四行から成る定型抒情詩。近世,イタリアに始まり,ルネサンス期にドイツ・フランス・イギリスに広まった。四・四・三・三,または四・四・四・二と行分けし,技巧的な押韻をする。一四行詩。小曲。
- タッチ-ネット [4] (和 touch+net) テニス・バレーボール・卓球で,プレー中に身体の一部やラケットがネットに触れること。失点となる。ネット-タッチ。
- ネットうら 野球場で,バック-ネットの後ろに設けられた席。
- ネットイン 〔和 net+in〕 (名) テニス・卓球・バレーボールなどで,サーブ以外の打球がネットに触れて相手のコートに入ること。
- ネット掛け 株抜き; 物理的防除; 袋掛け
- ネット採集 ネット採集物
- ネット犯罪 ネットはんざい
- ネット-うら [0] 【―裏】 野球場で,バック-ネットの後ろに設けられた席。
例文
- 2002年 - CFネットキャッシング開始。
- 1981年には旧電電公社により、通信料金の安いファクシミリ通信網(Fネット)が開始される。
- Fネットは、2005年現在新規加入不可能であり、既存の顧客にFAX接続型のみ提供されている。
- これはまた、RBFネットワークと呼ばれる単純な単層ニューラルネットワークにも利用されている。
- WWFの本部事務局である「WWFインターナショナル」はスイスにあり、各国の事務局は「WWFネットワーク」の一員となっている。
- スーパーアニメガヒットTOP10(土曜 19:00~21:00 LFネット)…1996年~97年のナイターオフシーズン中のネット。
- 当選者は一斉同報サービス・Fネットに加入、構成を担当していた芳賀健治氏の編集による「ミッドナイト☆パーティー通信」なる番組(裏)情報が毎週送られてきた。
- 基本的に国防省の研究プロジェクトの受託先だけを接続するネットワークであったアーパネットは1980年代に再編され、セキュリティー上の理由から一部は国防関連の専用ネットワークとなり、残りはNSFネットなどに受け継がれ、後のインターネットになった。
- 全米科学財団ネットワーク(ぜんべいかがくざいだんネットワーク、National Science Foundation Network、通称 NSFネット)は、1990年代前半にインターネットのバックボーンの一部として運用されていたコンピュータネットワークである。