mhd 発電 意味
読み方:
意味携帯版
- エムエッチディー-はつでん[8]
【 MHD 発電】
電磁流体発電
- 発電 はつでん ◎ 電流を起こすこと。
- mhd発電 〖magnetohydrodynamic generation〗 電磁流体発電
- 発電 はつでん ◎ 電流を起こすこと。 「地熱を利用して―する」
- 式発電 ダムしき-はつでん [5] 【―式発電】 ダムで川をせき止め,貯水池を設け,取水口からダム直下の発電所に水を送って発電させる水力発電の一方式。 水路式発電
- 発電子 はつでんし ③ ⇒電機子(デンキシ)
- 発電所 はつでんしょ ◎⑤ 発電機を設置し,水力・火力・原子力・地熱・風力・潮力などを利用して発電機を回転し電力を発生する所。
- 発電機 はつでんき ③ 機械動力をうけて電力を発生する回転機。交流用と直流用とがある。
- 発電魚 はつでんぎょ ③ ⇒電気魚(デンキウオ)
- 原子力発電 げんしりょくはつでん ⑥ 核分裂による熱で水蒸気を発生させ,蒸気タービン・発電機を回して発電すること。
- 地熱発電 ちねつはつでん ④ 地中から噴出する蒸気,または熱水から分離した蒸気によって,タービンを回して行う発電。
- 太陽光発電 たいようこうはつでん ⑦ 太陽の光エネルギーを電気エネルギーに変換する発電装置。太陽電池など。
- 太陽熱発電 たいようねつはつでん ⑦ 太陽熱を動力源に利用した発電。多くの鏡を並べて大きな凹面鏡を作り,その焦点に太陽熱を集めて発電機を動かす装置などがある。
- 揚水式発電 ようすいしきはつでん ⑦ 深夜や週末の余剰電力を利用して,下流の調整池の水を上流の調整池に汲み揚げ,渇水期または,電力需要期にこの水を利用して発電する方式。
- 水力発電 すいりょくはつでん ⑤ 水力によって羽根車を回し,それに直結した発電機を駆動して電気エネルギーを発生させる発電方式。
- 水力発電の 水力電気の