coup de grâce 意味
- coup de grâce [-də grɑ´:s]
とどめ(の一撃).
- pâte de verre パート-ド-ベール [5] 〖(フランス) pâte de verre〗 ガラス器物の成形法の一。耐火性の型の中にガラスの細粒を詰め,加熱焼成する。素材の用い方により,色彩・文様・透明度などが自在に調節できる。
- pâté de foie gras pâ・té de foie gras [pɑ:téi də fwɑgrɑ´:/pɑ´:tei-] (F.) フォワグラのパテ<ガチョウの肝臓を練りつぶしたもの> ;パテパイ.
- tâtonnement タトヌマン [2] 〖(フランス) tâtonnement〗 市場で均衡に達するまでの試行錯誤的なプロセス。模索過程。
- château châ・teau [ʃætóu/ʃɑ´:tou] n.(pl.~x [-z] ) (フランスの)城;大邸宅;ブドウ園.
- gâteau ガトー [1] 〖(フランス) gâteau〗 菓子。洋菓子。ケーキ。「プチ-―」
- gâteaux secs ガトー-セック [2] [4] 〖(フランス) gâteaux secs〗 クッキーなどのフランス風干菓子の総称。
- pâtisserie パティスリー [2] 〖(フランス) pâtisserie〗 ケーキ・パイ・ビスケットなど,小麦粉で作る菓子の総称。
- pâté パテ [1] 〖(フランス) pâté〗 パイの一種。細かくした鳥獣肉や魚介を詰めて焼いたもの。冷やして薄切りにし前菜とする。
- râle râle [ræl/-ɑ:-] n.(F.)(肺の)水泡音,ラッセル.
- constantin brâncus¸i ブランクーシ 〖Constantin Brâncus¸i〗 (1876-1957) ルーマニアの彫刻家。パリで活躍。材質を生かし形を単純化し抽象化することによって固有の生命力を表現した。現代抽象彫刻の先駆とされる。
- débâcle dé・bâ・cle [dibɑ´:kl,-ǽ-,dei-] n.(F.) (氷結した河水の)決壊,大出水;殺到;大敗走;壊滅.
- papier-mâché pap・ier-mâ・ché [péipərməʃéi/pæ`pjeimǽʃei] n.,a.(F.) 張り子(製の).
- luís vaz de camões カモンイス 〖Luís Vaz de Camões〗 (1525?-1580) ポルトガルの詩人。叙事詞「ウス-ルジアダス」はポルトガル文学の最大の遺産とされる。
- サザンカ(specio de kamelio _camellia sasanqua_)
- ヒグラシ(speco de cikadoj _tanna japonensis_)
例文
- しかし、こうした拳銃によるとどめの一撃(クー・デ・グラース、coup de grâce)は銃殺隊による銃殺と共に使われることがある。