fakeわがねた一折れ 意味
読み方:
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- 索・綱の一巻き
- いわがね 【岩が根】 (1)イラクサ科の落葉小低木。高さ1~2メートル。 (2)土中に根をおろしたような大きな岩石。いわね。 「―の荒き島根に宿りする君/万葉 3688」
- いわがね-そう イハ―サウ [0] 【岩が根草】 イノモトソウ科の常緑性シダ植物。山地の林中に生える。葉は約80センチメートルで,長い柄がある。葉身は狭卵形で,数対の披針形の羽片に分かれ,最下の羽片はさらに複生する。裏面脈上に線形の胞子嚢(ノウ)群がつく。
- かわがね 【皮鉄】 刀剣で,芯鉄(シンガネ)の外側を包む鉄。よく鍛練された質の良い地鉄(ジガネ)を用いる。
- わがねる 【綰ねる】 たわめて輪にする。 「―・ねたる黒髪を/遠野物語(国男)」「竹ヲ―・ネル/ヘボン」「長き根五筋を―・ねて/著聞 19」
- いわがねそう 【岩が根草】 イノモトソウ科の常緑性シダ植物。山地の林中に生える。葉は約80センチメートルで,長い柄がある。葉身は狭卵形で,数対の披針形の羽片に分かれ,最下の羽片はさらに複生する。裏面脈上に線形の胞子嚢(ノウ)群がつく。
- いわがね-まくら イハ― 【岩が根枕】 岩を枕として寝ること。岩枕。
- いわがねまくら 【岩が根枕】 岩を枕として寝ること。岩枕。
- 折れ おれ ② 折れること。折れた物。折れた部分。
- ねた 【妬】 〔形容詞「ねたし」の語幹から〕 憎らしいと思うこと。根にもつこと。 「宵に悪口せられしその―に,わざと口を裂かるる/曾我 9」 ――に籠(コ)・む 根にもつ。恨みに思う。 「きさとねんごろ致せしを,由兵衛めが―・み/浄瑠璃・今宮心中(中)」 ; 〔たね(種)の倒語〕 (1)もとになるもの。材料。原料。 「記事の―」「寿司―」「話の―」 (2)証拠。また,証拠の品
- 第一折半直 折半直の前半
- わが 【我が・吾が】 〔文章や演説などに使う〕 (1)わたくしの。自分の。 「―国」「―子」 (2)自分たちに共通のものであることを表す。われわれの。 「―日本の前途」
- たった一人 たった1人
- びた一文 鐚一文
- べた一面 べたいちめん ① 物の表面全体。ある地域すべて。 「―の焼け野原」
- 割れた一片 断片; 片割れ; 裂け目; 破片; 割れ目; 身割り