huusa)、遮断(しゃだん 意味
読み方:
意味
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- 封鎖(ふうさ
- syadan)
- きしゃだん 【記者団】 その場に集まった報道機関各社の取材記者たち。 「―を前に所信を表明する」
- しゃだん 【社壇】 (1)神社で,殿舎の位置する区域。 (2)もと中国で,土地の神をまつる祭壇として,土を盛り上げ,上を平らにした所。 ; 【遮断】 間をさえぎって,流れなどを止めること。 「交通を一時―する」 ; 【社団】 〔法〕一定の目的をもった人の集合体で,それ自身が独立の単一体として存在するもの。
- しゃだんき 【遮断器】 電気回路の開閉を行う装置。 ; 【遮断機】 踏切などで,列車の通過時に,道路を閉鎖して交通を止める設備。
- しゃだん-き [2] 【遮断機】 踏切などで,列車の通過時に,道路を閉鎖して交通を止める設備。
- しゃだんそう 【斜断層】 地層の走向,岩脈または鉱脈の走向に斜交する断層。
- かんかくしゃだん 【感覚遮断】 被験者または被験動物に対して特定の刺激が全く与えられないか,刺激量を減じた環境をつくり出すこと。実験を目的として行われ,一定期間後,通常の刺激を与えた時の行動を研究する。
- かんかく-しゃだん [5] 【感覚遮断】 被験者または被験動物に対して特定の刺激が全く与えられないか,刺激量を減じた環境をつくり出すこと。実験を目的として行われ,一定期間後,通常の刺激を与えた時の行動を研究する。
- しゃだんほうじん 【社団法人】 法律上の権利・義務の主体として認められた社団。民法の適用を受ける公益社団法人,商法の適用を受ける営利社団法人,特別法によって法人となる中間法人がある。 →財団法人
- しゃだん-ほうじん ―ハフ― [4] 【社団法人】 法律上の権利・義務の主体として認められた社団。民法の適用を受ける公益社団法人,商法の適用を受ける営利社団法人,特別法によって法人となる中間法人がある。 財団法人
- しゃだ 【射垜】 「あずち(垜)」に同じ。
- えいりしゃだんほうじん 【営利社団法人】 ⇒営利法人(エイリホウジン)
- えいり-しゃだんほうじん ―ハフジン [7] 【営利社団法人】 営利法人
- じぎょうしゃだんたい 【事業者団体】 事業者としての共通の利益を増進することを主目的とする,事業者の連合組織。
- ちゃだんす 【茶箪笥】 茶道具やその他の食器などを入れておく家具。
- しゃだい 【車台】 車輪の上の,車体を支えている部分。シャーシー。