ro-ro船 意味
- …船 大船; 汽船; 艦; 船殻; …艦; 艦船; 船; 船体; 艦艇; 船舶
- 船 エルエヌジー-せん [0] 【―船】 液化天然ガス( LNG )の輸送船。
- eo船 機関室が無人化されている船
- lng船 液化天然ガス船; エルエヌジ船
- 舟・船 船舶; 舟; 船; 舟船; 船腹; シップ
- 船・舟 ふな ① ふね。多く,名詞や動詞の上に付いて複合語をつくる。 「―旅」「―の舳(ヘ)」「―装(ヨソ)う」 ; ふね ※一※ ① (名) (1)人や荷物をのせて水上を行き来する乗り物。船舶。 (2)(「槽」とも書く)箱形の容器。水槽・浴槽・洗濯槽・馬槽・紙漉槽(カミスキブネ)など。 (3)棺(ヒツギ)。 (4)歌舞伎小屋の,二階正面に張り出した桟敷(サジキ)。引き舟。 ※二
- 仕組(み)船 しくみ-せん [0] 【仕組(み)船】 日本の海運会社の出資で海外に設立した船会社が建造した船を,出資海運会社がチャーターして運航するもの。
- 仕組{(}み{)}船 しくみせん ◎ 日本の海運会社の出資で海外に設立した船会社が建造した船を,出資海運会社がチャーターして運航するもの。
- 仕組{(み)}船 しくみせん ◎ 日本の海運会社の出資で海外に設立した船会社が建造した船を,出資海運会社がチャーターして運航するもの。
- 入(り)船 いり-ふね [0] 【入(り)船】 港にはいって来る船。 出船
- 入{(}り{)}船 いりふね ◎ 港にはいって来る船。 ⇔出船
- 入{(り)}船 いりふね ◎ 港にはいって来る船。 ⇔出船
- 塗(り)船 ぬり-ぶね [3] 【塗(り)船】 漆で塗装した船。装飾とともに船体の防腐を兼ね船脚を速くした。 塗小早
- 塗{(}り{)}船 ぬりぶね ③ 漆で塗装した船。装飾とともに船体の防腐を兼ね船脚を速くした。 →塗(ヌリ)小早
- 塗{(り)}船 ぬりぶね ③ 漆で塗装した船。装飾とともに船体の防腐を兼ね船脚を速くした。 →塗(ヌリ)小早
例文
- 同社及び佐伯重工業が建造したRO-RO船を採用している。
- かりゆし(貨物船) - 琉球海運が運航するRO-RO船。
- 長距離の輸送ではRO-RO船のような、専用の運搬船が使われる。
- 最近では玉掛作業を低減するためにRO-RO船の導入も進んでいる。
- RO-RO船は広義のフェリーとも言えるが、厳密には、細かな点で違いがある。
- 第4埠頭:共用バースにはコンテナ船や生鮮品を積んだRO-RO船が入港する。
- RO-RO船は、貨物荷役から発達した形態であり、対するフェリーは、渡船から発達した形態である。
- ドライバー抜きでトレーラーのみを運ぶ場合 法的には貨物船であるRO-RO船がずっと経済的である。
- 21世紀初頭の現在、日本国内で海上輸送される貨物のほとんどは、RO-RO船、又はフェリーで運ばれている。
- 北島と南島の鉄道網はお互いに独立していたが、1962年に鉄道省によってRO-RO船が導入されて接続された。