"ごりんたいかい 意味
"ごりんたいかい
おんたい-りん
ヲン― [3] 【温帯林】温帯のうち冷温帯に発達する樹林の総称。主にブナ・ミズナラ・クリなどの落葉広葉樹からなり,ときにスギ・ヒノキなどの常緑針葉樹も含む。夏緑樹林。冷温帯林。
かんたい-りん
[3] 【寒帯林】亜寒帯に生ずる針葉樹林のこと。林学などでいう。厳密な意味での寒帯には森林は成立しない。熱帯多雨林温帯林
だんたい-りん
[3] 【暖帯林】カシ・シイ・タブなど常緑広葉樹を主とする森林。日本では屋久島から本州中部まで分布。照葉樹林。
せんしゅけんたいかい
【選手権大会】 ある競技や種目で,最優秀選手または団体を決める競技会。
ちょうかいかざんたい
【鳥海火山帯】 北海道南西海上の渡島大島(オシマオオシマ)を北端として,青森県の岩木山・山形県の鳥海山を通って,新潟県北東部に至る火山帯。
はんたいかいしゃく
【反対解釈】 法の解釈において,法文中に規定されている事項以外の事項については,その法文の意味と反対の意味を引き出して解釈すること。車馬の通行を禁止するという法文に対して,人は通行してもよいと解釈するのがその例。 ⇔類推解釈
あかんたい-りん
[4] 【亜寒帯林】亜寒帯に成立する森林。エゾマツ・トウヒなどの針葉樹を主体とする。日本では,本州中部の亜高山帯や北海道に見られる。針葉樹林
おんたいりん
【温帯林】 温帯のうち冷温帯に発達する樹林の総称。主にブナ・ミズナラ・クリなどの落葉広葉樹からなり,ときにスギ・ヒノキなどの常緑針葉樹も含む。夏緑樹林。冷温帯林。
かんたいりん
【寒帯林】 亜寒帯に生ずる針葉樹林のこと。林学などでいう。厳密な意味での寒帯には森林は成立しない。 →熱帯多雨林 →温帯林
しんりんたい
【森林帯】 森林が,気候に応じて地理的に示す帯状の分布。湿潤な温帯を中心として資源利用の立場から設定され,熱帯林・亜熱帯林・暖帯(暖温帯)林・温帯(冷温帯)林・亜寒帯林に区分される。
だんたいりん
【暖帯林】 カシ・シイ・タブなど常緑広葉樹を主とする森林。日本では屋久島から本州中部まで分布。照葉樹林。
こくみんたいいくたいかい
【国民体育大会】 アマチュアリズムとスポーツ精神を高揚し,国民の健康増進と体力向上を図り,あわせて地方スポーツの振興を目的として,毎年,都道府県対抗で行われる総合競技大会。冬季・夏季・秋季に分けて行われる。1946年(昭和21),第一回大会。国体。
せいかんたい
【性感帯】 刺激によって性的な快感をひき起こしやすい身体部分。
ごりん
【五輪】 (1)〔仏〕(ア)人間の両手・両膝・頭。五体。(イ)密教で,万物を構成する地・水・火・風・空の五大を,欠けるところのない輪にたとえていう。(ウ)「五輪塔」に同じ。 (2)近代オリンピックの大会旗に描かれた五つの輪。また,オリンピック。 「―大会」......
りんかいかく
【臨界角】 光が全反射する際の入射角。光が屈折率の大きい物質から屈折率の小さい物質の界面に入射する時,入射角が臨界角より小さければ屈折率の小さい物質中へ進み,大きければ全反射する。 →全反射
ぜんべい-プロゴルフ-せんしゅけんたいかい
―タイクワイ 【全米―選手権大会】アメリカで開催されるプロだけのゴルフ大会。1916年に創設。当初三六ホールのマッチ-プレー形式だったが,58年に七二ホールのストローク-プレー形式となった。四大メジャー-トーナメントの一つ。
ウィンブルドンせんしゅけんたいかい
全英テニス選手権大会のこと。全英オープンともいう。1877年に創設された最も古い権威あるテニス大会。四大選手権の一つ。
ウィンブルドン-せんしゅけんたいかい
―タイクワイ 【―選手権大会】全英テニス選手権大会のこと。全英オープンともいう。1877年に創設された最も古い権威あるテニス大会。四大選手権の一つ。
たいかい
(1)中国の科挙の最高段階の試験である殿試(デンシ)の最優秀合格者。 (2)心が広いこと。心がけやおこないが立派なこと。 「―ナ人/日葡」 ; 【大会】 (1)たくさんの人の集まる会。盛大な会。 「演芸―」 (2)組織や団体が催す,行事としての大規模な会......
あかんたいりん
【亜寒帯林】 亜寒帯に成立する森林。エゾマツ・トウヒなどの針葉樹を主体とする。日本では,本州中部の亜高山帯や北海道に見られる。 →針葉樹林
かいえんたい
【海援隊】 幕末,坂本竜馬らが長崎で組織し,貿易・海運に従事しながら倒幕を企図した政治集団。1864年創設。西国諸藩,特に薩長両藩のために物資の輸送や西洋の武器・船舶の輸入などに当たった。
かいてんたい
【回転体】 平面図形をその平面上の一直線を軸として,そのまわりに一回転してできる立体。球・円柱・円錐など。
かいめんたい
【海綿体】 哺乳動物の陰茎・陰核の主体を成す組織。海綿状構造を有し,神経の影響のもとに内部に血液を満たして膨大し,陰茎・陰核を勃起させる。
がいかくだんたい
【外郭団体】 官庁などの組織の外部にあって,これと連絡を保ち,その活動や事業を助ける団体。関連官庁より財政上の保障を得ているものが多い。