"ほくせん 意味
"ほくせん
えつみ-ほくせん
ヱツミ― 【越美北線】JR 西日本の鉄道線。福井県越前花堂・九頭竜湖間,52.5キロメートル。福井平野と九頭竜川上流部を結び,沿線に大野市がある。
えつみほくせん
【越美北線】 JR 西日本の鉄道線。福井県越前花堂・九頭竜湖間,52.5キロメートル。福井平野と九頭竜川上流部を結び,沿線に大野市がある。
ほく-ほくせい
[0] 【北北西】北と北西との中間の方角。
けいひんとうほくせん
【京浜東北線】 大宮から東京を経て大船に至る JR 東日本の電車の通称。81.2キロメートル。東北本線・東海道本線・根岸線を走る。
ほくほくせい
【北北西】 北と北西との中間の方角。
せい-ほくせい
[0] 【西北西】西と北西との中間の方角。
ほくせい
【北斉】 中国,北朝の一。北魏(ホクギ)の東西分裂後,高歓の子の洋が東魏のあとをうけて建国(550-577)。鄴(ギヨウ)(河北省)に都して栄えたが,北周に滅ぼされた。 ; 【北西】 北と西との中間の方角。にしきた。西北。乾(イヌイ)。 ⇔南東 ; 【北征......
ほくせい-しょ
【北斉書】中国,二十四史の一。南北朝時代の北斉の歴史を記す。五〇巻。唐の太宗の命により李百薬撰。636年完成。本紀八巻,列伝四二巻。
せいほくせい
【西北西】 西と北西との中間の方角。
ほくせいしょ
【北斉書】 中国,二十四史の一。南北朝時代の北斉の歴史を記す。五〇巻。唐の太宗の命により李百薬撰。636年完成。本紀八巻,列伝四二巻。
くせん
【句選】 秀句を選ぶこと。また,選び集めたもの。 ; 【苦戦】 (1)手強い敵や不利な状況に苦しみつつ戦うこと。 ⇔善戦 「思わぬ相手に―する」「―を強いられる」 (2)(比喩的に)不利な条件や困難な状況のもとで物事をなしとげようとして苦心すること。 「と......
ほくてん-せん
[0] 【北転船】日本近海の漁業資源の減少により,北太平洋へ漁場転換した中型底曳き網漁船。
ほくせい-きせつふう
[0] 【北西季節風】冬季,シベリア大陸から東アジア沿岸およびその近海に吹き出す,寒冷で乾燥した北西の季節風。北西モンスーン。
なんせん-ほくば
[5] 【南船北馬】中国では,南は川が多いので船で,北は平原や山がちなので馬で旅行すること。転じて,絶えず忙しく旅行をしていること。「東奔西走―」
ほくてんせん
【北転船】 日本近海の漁業資源の減少により,北太平洋へ漁場転換した中型底曳き網漁船。
ほくりくせんたんかがくぎじゅつだいがくいんだいがく
【北陸先端科学技術大学院大学】 国立の大学院大学の一。1990年(平成2)設立。本部は石川県辰口町。
あくせん
【悪銭】 (1)正しくない方法で手に入れた金。 (2)粗悪な材料で造った貨幣。あくぜに。 ――身につかず 盗みや賭博(トバク)など不正な手段によって得た金は,浪費してすぐになくなってしまう。 ; 【悪戦】 不利な状況下で戦うこと。苦しい戦い。苦戦。 「家庭......
うとくせん
【有徳銭】 室町時代,幕府・守護・寺社などが富裕な人々から徴収した一種の税金。徳銭。有徳。
かがくせん
【化学線】 紫外線のこと。赤外線を熱線と呼ぶのに対して,紫外線は,感光作用などの化学作用が強いことからいう。
かくせん
【角銭】 「撫(ナ)で角銭」の略。 ; 【客船】 ⇒きゃくせん(客船)
かくせん-せき
[3] 【角閃石】(1)直閃石・透閃石・陽起石・普通角閃石・藍閃石などの総称。角閃石類。(2)普通角閃石のこと。カルシウム・マグネシウム・アルミニウムなどを含む複雑なケイ酸塩鉱物。単斜晶系。暗灰緑色ないし灰褐色で,柱状を呈し,劈開(ヘキカイ)が発達している......
きゃくせん
【客船】 「旅客船(リヨカクセン)」に同じ。かくせん。 ; 【客戦】 敵の領土で戦うこと。かくせん。
きょくせん
【曲線】 まがった線。直線でない線。数学では,直線も曲線の特別な場合とみることがある。カーブ。 ⇔直線 ; 【極線】 二次曲線に一定点 A から任意の弦をひいたとき,その弦の両端における,二つの接線の交点の軌跡は,直線となる。この直線を点 A に関する極線......
ぎょくせん
【玉泉】 (1)清らかな泉。 (2)〔天台大師智顗(チギ)が中国湖北省当陽県の玉泉山,玉泉寺に住したことから〕 天台宗の別名。 ; 【玉蟾】 〔西王母の仙薬を盗んで月へ逃げた姮娥(コウガ)が蟾(ガマ)と化してすんだという伝説に基づく〕 月の異名。