"イタリアご 意味
"イタリアご
イタリアご
インド-ヨーロッパ語族のイタリック語派に属する言語の一。イタリアのほかスイスの一部およびコルシカ島でも話される。現在のイタリア語は,一九世紀にトスカナ方言を標準語として成立。 →イタリア語
イタリア
(Republic of) Italy.~の[語]Italian.~人 an Italian.
イタリアン
〖Italian〗 他の外来語の上に付いて,「イタリアの」「イタリア風の」の意を表す。
イタリア・リラ
リラ
イタリア人
イタリア語; イタリアじん
イタリア語
イタリアご; イタリア人; 伊語
イタリア-ご
[0] 【―語】インド-ヨーロッパ語族のイタリック語派に属する言語の一。イタリアのほかスイスの一部およびコルシカ島でも話される。現在のイタリア語は,一九世紀にトスカナ方言を標準語として成立。
イタリアじん
イタリア人
せいねんイタリア
イタリアの統一と共和制樹立をめざした政治結社。1831年マッチーニが設立し運動の大衆化をはかった。49年ローマ共和国を建設したが失敗,以後衰えた。
せいねん-イタリア
【青年―】イタリアの統一と共和制樹立をめざした政治結社。1831年マッチーニが設立し運動の大衆化をはかった。49年ローマ共和国を建設したが失敗,以後衰えた。
イタリアせんそう
一六世紀前半,フランス王フランソワ一世とドイツ皇帝カール五世がイタリアの支配権をめぐり四度にわたって戦った戦争。ドイツの優位のうちに終結,イタリア-ルネサンスの衰微を招いた。
イタリアの首都
ローマ; 永遠の都
イタリアはんとう
ヨーロッパ大陸南部,地中海に突出する長靴状の半島。イタリア共和国の主要部をなし,中央部をアペニン山脈が走る。
イタリアカサマツ
イタリアカラカサマツ
イタリアンクロス
〖Italian cloth〗 織物。経緯(タテヨコ)に綿の単糸を用いた繻子(シユス)織物。もとは緯に梳毛(ソモウ)を用いた。黒無地。洋服の裏地・洋傘地とする。イタリアン。
イタリアンパセリ
〖Italian parsley〗 パセリの一品種。葉に縮れがなく,香りが強い。
イタリアン-クロス
[6] 〖Italian cloth〗織物。経緯(タテヨコ)に綿の単糸を用いた繻子(シユス)織物。もとは緯に梳毛(ソモウ)を用いた。黒無地。洋服の裏地・洋傘地とする。イタリアン。
イタリアン-パセリ
[6] 〖Italian parsley〗パセリの一品種。葉に縮れがなく,香りが強い。
イタリア船級協會
再保険
イタリア-しき-ていえん
―テイヱン [7] 【―式庭園】一六世紀頃,イタリアの丘陵部斜面を中心につくられた庭園様式。斜面には水を落としたり噴泉を設けるなどの水工を施すとともにテラス・階段を設けて立体的な楽しみを生む。
イタリア-せんそう
―サウ 【―戦争】一六世紀前半,フランス王フランソワ一世とドイツ皇帝カール五世がイタリアの支配権をめぐり四度にわたって戦った戦争。ドイツの優位のうちに終結,イタリア-ルネサンスの衰微を招いた。
イタリア-はんとう
―タウ 【―半島】ヨーロッパ大陸南部,地中海に突出する長靴状の半島。イタリア共和国の主要部をなし,中央部をアペニン山脈が走る。
英 galliard, (イタリア) gagliarda
ガイヤルド[3] 〖英 galliard; (イタリア) gagliarda〗一六世紀に流行した,三拍子系の速いリズムを持つイタリア起源の陽気な舞曲。バロック時代の器楽組曲の萠芽(ホウガ)となる。ガリアード。ガリアルダ。