(蛍・sina シナ ) 意味

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  • あか貝

関連用語

        :    ほたる ① (1)ホタル科の甲虫の総称。体長5~20ミリメートルほど。体は長楕円形で,甲虫としては軟弱。体色は黒・赤・黄などが組み合わさる。日本には二十数種が知られ,約一〇種は腹部が発光・明滅する。ゲンジボタル・ヘイケボタルは特に有名で,幼虫は清流にすみ,六月頃羽化する。古来文学によく登場し,またホタルを死者の霊魂とする伝説が多い。ほたろ。くさのむし。なつむし。﹝季﹞夏。 (2)源氏物語の
        シナか:    シナヨモギおよびそれに近縁のミブヨモギなどのつぼみを乾燥したもの。サントニンを含み,生薬として回虫駆除に用いられる。 →セメン円
        シナ材:    シナノキ
        シナ-か:    ―クワ [2] 【―花】 シナヨモギおよびそれに近縁のミブヨモギなどのつぼみを乾燥したもの。サントニンを含み,生薬として回虫駆除に用いられる。 セメン円
        ひがし-シナ-かい:     【東支那海】 中国大陸の東方,済州島・九州・南西諸島・台湾に囲まれた海域。北は黄海,南は台湾海峡に続く。大陸棚が大部分で好漁場。東海。
        みなみ-シナ-かい:     【南支那海】 中国の華南地方の南に広がる海域。台湾・フィリピン諸島・カリマンタン島・インドシナ半島に囲まれる。太平洋の付属海の一つで,マグロ・カツオの好漁場。中国名,南海。
        アシナジー:    共同運動不能; 協調障害; 協同運動不能症; 協同運動不能; 共同運動不能症
        インドシナ:    〖Indochina〗 インドシナ半島の地域。狭義にはもとフランス領インドシナをさす。すなわちベトナム・カンボジア・ラオスの三国。 〔名称は,一九世紀,博物学者 J =レイデン(John Leyden1775-1811)がアジア大陸東南部諸国をさす語として用いたものという。「印度支那」とも書く〕
        オピシナ属:    ネファンティス
        カラシナ:    洋芥子; 芥子; 辛子; マスタード
        キシナウ:    キシニョフ
        クシナガラ:    〖Kuśinagara〗 インド北東部,ネパールとの国境近くにある古代都市の遺跡。今のカシアに当たり,釈迦入滅の地とされる。仏教の聖地。 〔「拘尸那掲羅」とも書く〕
        ケシナイ:    シャオラ; ストレブルス アスペル
        コーチシナ:    【交趾支那】 〔Cochin-China〕 ベトナム南部,メコン川下流域を中心とする地方で,フランス領時代の呼称。
        コーチ-シナ:     【交趾支那】 (Cochin-China) ベトナム南部,メコン川下流域を中心とする地方で,フランス領時代の呼称。

隣接する単語

  1. "(漆喰などを)塗る" 意味
  2. "(胴・引き)" 意味
  3. "(膿や乳を)押して出す" 意味
  4. "(臼を)碾く" 意味
  5. "(苦菜)" 意味
  6. "(金属や木の)薄板を張りつける" 意味
  7. "(風は昼は海から吹き夜は陸から吹く。その交替時期が無風状態のいわゆる 凪 になる )" 意味
  8. "(食糧を)あさる((しょくりょうを)あさる" 意味
  9. "* 印" 意味
  10. "(臼を)碾く" 意味
  11. "(苦菜)" 意味
  12. "(金属や木の)薄板を張りつける" 意味
  13. "(風は昼は海から吹き夜は陸から吹く。その交替時期が無風状態のいわゆる 凪 になる )" 意味
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