〇時 意味
関連用語
時: さだ 〔「しだ」の転〕 機会。時期。盛時。 「左太の浦のこの―過ぎて後恋ひむかも/万葉 2732」 →さだ過ぐ ; じ ※一※ ① (名) (1)時間の単位。秒の三六〇〇倍。分の六〇倍。記号 h 時間。 →秒 (2)とき。ある特定の時刻。 「―のかはるまで誦みこうじて/枕草子 25」 (3)特に仏道の勤行の時刻をいう。 「日中の―などおこなふ/枕草子 123」 ※二
売(り)時: うり-どき [0] 【売(り)時】 売るのに良い時。「今が―」
売{(}り{)}時: うりどき ◎ 売るのに良い時。 「今が―」
売{(り)}時: うりどき ◎ 売るのに良い時。 「今が―」
引(き)時: ひき-どき [0] 【引(き)時】 引き上げる時期。役目・職務などから身を引く潮時。「身の―」
引{(}き{)}時: ひきどき ◎ 引き上げる時期。役目・職務などから身を引く潮時。 「身の―」
引{(き)}時: ひきどき ◎ 引き上げる時期。役目・職務などから身を引く潮時。 「身の―」
買(い)時: かい-どき カヒ― [0] 【買(い)時】 買うのに良い時。「今が―」
買{(}い{)}時: かいどき ◎ 買うのに良い時。 「今が―」
買{(い)}時: かいどき ◎ 買うのに良い時。 「今が―」
霜枯(れ)時: しもがれ-どき [0] [4] 【霜枯(れ)時】 (1) 草木が霜で枯れて寒々とした景色の時期。冬。 (2) 商売の景気の悪い時期。
霜枯{(}れ{)}時: しもがれどき ◎④ (1)草木が霜で枯れて寒々とした景色の時期。冬。 (2)商売の景気の悪い時期。
霜枯{(れ)}時: しもがれどき ◎④ (1)草木が霜で枯れて寒々とした景色の時期。冬。 (2)商売の景気の悪い時期。
〇: ゼロ; かんすうじゼロ; 0; 零; 0; ○; です; 零点; 無
〆高: 締高
〇番目: 第〇