《法》warrantor 意味
- 《法》war・ran・tor [-tɔ:r]
n.保証人.
関連用語
法: ほう ◎ □一□〔歴史的仮名遣い「はふ」〕 (1)物事に秩序を与えているもの。法則。のり。 「―にかなった振る舞い」 (2)社会生活を維持し統制するために,強制力をもって行われる社会規範。法律。 「―の裁き」「―を犯す」 (3)やり方。しかた。方法。 「無事助け出す―はないものか」「客を放っておくという―があるものか」 (4)〔mood〕 インド-ヨーロッパ語で,表現内容に対
ad法: 〖anti-dumping law〗 アンチ-ダンピング法。輸入品が公正な価格を下回って販売され,関係アメリカ企業が実質的被害を受けるとき,アンチ-ダンピング税の課税を行う。
dna ―法: ディーエヌエー-フィンガープリント-ほう ―ハフ [0] 【 DNA ―法】 DNA をある種の制限酵素で切断したとき生じる DNA 断片の混合物を電気泳動により分離する方法。分離の状態は,指紋(フィンガープリント fingerprint)と同様に個体ごとに異なる。また,同じ遺伝子をもっているかどうかの解析ができるので,親子の鑑別にも利用できる。
hb法: 〖horizontal Bridgeman method〗 水平ブリッジマン法。化合物半導体の主な結晶成長法の一。格子欠陥のない良質のものが得られる。
ld 法: エルディー-ほう ―ハフ [0] 〖 LD 法〗 (Linz-Donawitz process) 転炉製鋼法の一。転炉の上方から酸素を吹きつけて,リン・窒素の含有量の少ない鋼を得る。第二次大戦後,オーストリアのリンツとドナビツの工場で工業化されて以来,急速に普及した。
ld法: 〖Linz-Donawitz process〗 エルディー法
pko 法: ピーケーオー-ほう ―ハフ 【 PKO 法】 正式名称は「国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律」。1992年(平成4)制定。国際連合平和維持活動( PKO )および人道的な国際救援活動に協力するための実施体制等について定める。
pl 法: ピーエル-ほう ―ハフ 【 PL 法】 製造物責任法
pl法: 〖product liability〗 製造物責任法
sd 法: エスディー-ほう ―ハフ [0] 【 SD 法】 (semantic differential) 言葉・図形などの刺激をいくつか与え,それらが含む意味の相違を,対をなす形容詞を両極とする評定尺度を用いて測定する心理学的測定法。オズグッドにより考案された。意味差判別法。意味微分法。
sd法: 〖semantic differential〗 意味微分法。 エスディー法
反―法: はんトラスト-ほう ―ハフ 【反―法】 自由競争を阻害する独占や取引制限などを禁止・制限する法律。特にアメリカの,1890年制定の州際および国際取引における独占行為を規制する法律(シャーマン法),1914年制定のトラストを助長する行為を規制する法律(クレイトン法)と連邦取引委員会の設立や不公正な取引方法の禁止を定めた法律(連邦取引委員会法)の総称。
熱―法: ねつルミネッセンス-ほう ―ハフ [0] 【熱―法】 (thermoluminescence dating) 土器などに熱を加えて発する蛍光から年代を測定する方法。
分子線―法: ぶんし-せん-エピタキシーほう ―ハフ [10] 【分子線―法】 (molecular beam epitaxy) 超高真空下で原料となる金属などを加熱して分子線を発生させ,目標の基板の結晶に照射し薄膜を成長させる方法。最先端のデバイス開発に用いられる。分子線エピタキシャル法。MBE 。
法・則・矩: のり ② 〔動詞「のる(宣・告)」の連用形から。上位の者が下位の者に与えた宣告の意が原義〕 ❶のっとるべき事柄。 (1)法律。法令。 「商返(アキカエ)しをすとの御―あらばこそ/万葉 3809」 (2)道理。道徳。 「諍ひ諫めて節に死するは是れ臣下の―なり/太平記 4」 (3)方式。やり方。 「ことばに定まれる―なし。只心を得て思ひを述べば,必ず感応あるべし/沙石 5」 (4