ああいう 意味
- あのような。あんな。
「―ことでは信頼は得られない」
例文
もっと例文: 次へ>
- ああいう風ではたいした者になれまい。
- ああいう皿洗いはそうするのがいいらしい。
- 人前でああいうみっともないことはするな。
- ああいうことは二度としないように。
関連用語
ああ-いう: ―イフ [0] (連体) あのような。あんな。「―ことでは信頼は得られない」
ああいった: ああした
ああ: 【唖唖】 カラスの鳴く声を表す語。 「宿鴉の夢を驚かし―として林中に声あり/花間鶯(鉄腸)」 ; 【嗚呼・噫】 (1)強く感動したり,驚いたりしたときに発する語。 「―,いい気分だ」「―,びっくりした」 (2)肯定・承諾の意を表す語。ええ。 「『これ貸してくれないかな』『―,いいよ』」 (3)人に呼びかける語。 「―,待ちたまえ」 (4)あいづちを打ったり,生返事をした
あいうち: 【相打ち・相撃ち・相討ち】 (1)(武芸などで)戦っている双方が同時に相手をうつこと。転じて,勝ち負けのないこと。あいこ。 「―に終わる」 (2)二人以上が協力して,一人の敵を討つこと。 「―は必無用也/甲陽軍鑑(品五三)」
あいうつ: 【相打つ・相撃つ】 互いに打ち合う。互いに戦う。 「竜虎―・つ」「肉弾―・つ激戦」
あいうえお順: abc順; アルファベット順; 辞書順
ああ、もう: いやもう
ああら: 「あら」を強めた語。驚いたり感動したときなどに発する語。 「―不思議」「―おなつかしや」
ああ尊: あな尊
ああ-した: [0] (連体) あのような。あんな。「―やり方では,やがて嫌われる」
いう: 【言う・云う・謂う】 ❶声を出して単語や文を発する。 (1)何らかの音・単語を発する。 「『キャーッ』と―・って倒れた」 (2)事実や考えを表出する。告げる。 「いくら聞いても名前を―・わない」「行き先も―・わずに出かける」 (3)人が,何かの言葉を口から発する。 「口の中でぶつぶつ―・っている」「冗談一つ―・わない」「つべこべ―・わずにさっさとしなさい」「口から出まかせを―・う
ああした: あのような。あんな。 「―やり方では,やがて嫌われる」
ああする: そうする; そうだ
ああそう: あら; ああほんと
ああほんと: ああそう; あら