ああほんと 意味
関連用語
あほんだら: 【阿呆陀羅】 「あほだら{(2)}」に同じ。
あほん-だら: [0] 【阿呆陀羅】 「あほだら{ (2) }」に同じ。
ああ: 【唖唖】 カラスの鳴く声を表す語。 「宿鴉の夢を驚かし―として林中に声あり/花間鶯(鉄腸)」 ; 【嗚呼・噫】 (1)強く感動したり,驚いたりしたときに発する語。 「―,いい気分だ」「―,びっくりした」 (2)肯定・承諾の意を表す語。ええ。 「『これ貸してくれないかな』『―,いいよ』」 (3)人に呼びかける語。 「―,待ちたまえ」 (4)あいづちを打ったり,生返事をした
ほんと: 【本途】 (1)本来の道。本来のありかた。 (2)「本途物成(モノナリ)」に同じ。 ; 【本当】 「ほんとう(本当)」の転。会話語として使われる。 「え,―か」「―の話はこうなんだ」
あほ: 痴愚; 愚かさ; 鈍ま; 鈍物; 半ぱ; うっそり; 浅短; 足りない; とんま; 盆暗; うすのろ; 脳たりん; 白癡; 愚昧; 馬鹿さ; 拙い; ばか; たわいなさ; 阿呆; 取替え子; 愚陋; 浅墓; うすばか; 戯者; 迂拙; ぽんつく; おたんちん; 馬鹿野郎; とろい; 虚け; お人よし; 遅鈍; 莫迦さ; 頓馬; 虚け者; 薄ぼんやり; 薄鈍; 愚; 痴人; 三太郎; 戯け; 抜
ほんとう: 【本島】 (1) ①◎ 列島・群島の中でおもな島。 「沖縄―」 (2) ① 今,話題にしている,この島。 ; 【本当】 (1)まちがっていたり,うそであったりしない・こと(さま)。真実。事実。本物。ほんと。 ⇔うそ 「―のことを言う」「その話は―だ」「―を言うと,私は行きたくない」「それは―なのか」「―の友達」 (2)本来そうあるべきであること。当然なすべきこと。 「体
ほんとうき: 【本登記】 登記の本来の効力である対抗力を生ずる登記。仮登記に基づいてなされる本来の登記。終局登記。 ⇔仮登記
ほんとうに: 【本当に】 実に。まったく。まことに。ほんとに。 「―うれしい」「―困ったものだ」
ほんとう-に: ―タウ― 【本当に】 (副) 実に。まったく。まことに。ほんとに。「―うれしい」「―困ったものだ」
ほんとさ: 【本土佐】 (1)土佐(高知県)産の上質のかつおぶし。本土佐節。 (2)上質の土佐半紙。
ほんとじ: 【本綴じ】 本製本で,糸綴じを一折りずつ手で行う綴じ方。 →仮綴じ
ほんとに: 心から; ほんとうに; 非常に; そうだ; honto ni; まさしく; 道理で; げに; hontō ni; 本当に; 全く; なるほど; とても; はたして
ほんとみ: 【本富】 江戸時代,幕府の許可を得て寺社などが売った富くじ。 →影富(カゲトミ)
しほんとうひ: 【資本逃避】 政治的・経済的条件の変化によって一国の貨幣価値の大幅な下落が予想される場合,その危険や損害を逃れるために,資金がその国から安全な他国に移動すること。
にほんとうき: 【日本当帰】 植物トウキの別名。