あいさい 意味
- 【愛妻】
(1)愛している妻。
(2)妻を愛し大切にすること。
「―家」
例文
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- 愛西市(あいさいし)は、愛知県北西部の市。
- JA東とくしま みはらしの丘 あいさい広場 - 産直市。
- JA東とくしま みはらしの丘 あいさい広場 - 産直市。
- 愛知県の西に位置することから「愛西(あいさい)市」となった。
- 愛妻家(あいさいか)とは、妻を熱烈に愛してやまない男性(夫)のこと。
関連用語
あいさ: 【秋沙】 カモ目カモ科アイサ族の総称。くちばしは細長く,先がかぎ状に曲がる。潜水が巧みで,魚や水生昆虫を捕食する。日本にはウミアイサ・カワアイサ・ミコアイサの三種が冬鳥として渡来する。カワアイサ・ミコアイサは北海道で少数が繁殖する。アイサガモ。アキサ。アキサガモ。
いさい: 【異彩】 〔「普通とは異なった色どり」の意から〕 普通とは異なって目立つようす。また,他よりひときわすぐれているようす。 ――を放・つ ひときわ異なって見える。一段とすぐれて見える。 「多くの中で―・つ男」 ; 【偉才】 並外れてすぐれた才能。また,その人。 ; 【委細】 詳しいこと。詳しい事情。詳細。副詞的にも用いる。 「―をつくす」「―面談」「―承知した」「懇ろに
さいさ: 【歳差】 (1)恒星年と太陽年との差。 (2)地球の自転軸の方向が,約二三・四度の傾きを保って黄道の極を中心にして西へ円錐形を描くように約二万六千年を周期として回る現象。このため,春分点が毎年角度で約五〇秒ずつ黄道上を西へ移動し,歳差を生ずる。地球が赤道方向にややふくらんだ,扁平な形をしているところに,月や太陽の引力が作用して生ずるものと解釈される。
あい-さい: [0] 【愛妻】 (1) 愛している妻。 (2) 妻を愛し大切にすること。「―家」
さい-あい: [0] 【最愛】 (名)スル (1) 最も愛していること。「―の妻」「―の娘」「真実に―すべき良人(オツト)と為さん/緑簑談(南翠)」 (2) かわいがること。寵愛(チヨウアイ)すること。「姉の祇王を入道相国―せられければ/平家 1」
さいさい: 【騒騒】 物が動いて,さわさわと鳴るさま。さえさえ。 「玉衣(タマギヌ)の―しづみ家の妹に/万葉 503」 ; 【細細】 ※一※ (形動ナリ) 細かいさま。小さいさま。こまやかなさま。 「人の品行は善き習慣の力に頼ること―ならず/西国立志編(正直)」 ※二※ (ト|タル) {※一※}に同じ。 「梅の香は―として…辺(アタリ)を繞(メグ)る/不如帰(蘆花)」 ; 【歳
さいさいし: 【騒騒し】 さわさわと音を立てるさま。 「光もなく黒きかいねりの―・しく張りたる一襲(カサネ)/源氏(初音)」
さいさい・し: サヰサヰシ 【騒騒し】 (形シク) さわさわと音を立てるさま。「光もなく黒きかいねりの―・しく張りたる一襲(カサネ)/源氏(初音)」
たし-さいさい: [1] 【多士済済】 たしせいせい
あいさく: 【間作・相作】 ⇒かんさく(間作)
あいさつ: 【挨拶】 □一□ (1)人と人とが出会ったときや,別れるときに交わす儀礼的な動作や言葉。また,その言葉を述べること。相手に敬意・親愛の意を示す行為で,対人関係を円満にし,社会生活を円滑にする。 「初対面の人と―する」「時候の―」「―を返す」 (2)公の席や舞台などで,大勢の人に向かって祝いやお礼などの気持ちを述べる言葉。 「披露宴で―する」「就任の―」 (3)受け答え。応対。返答。
あいさつご: 【挨拶語】 挨拶に使われる一定の型をもった言葉。「今日は」「お早う」「御機嫌よう」「さようなら」の類。
あいさつ状: 挨拶状
あいさつ-ご: [0] 【挨拶語】 挨拶に使われる一定の型をもった言葉。「今日は」「お早う」「御機嫌よう」「さようなら」の類。
あいさつ-づけ: [0] 【挨拶付け】 俳諧の連句で,客が主人に対して挨拶の気持ちで発句(ホツク)を詠み,主人も挨拶を返す心で脇句(ワキク)を付けること。