あいさく 意味

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  • 【間作・相作】
    ⇒かんさく(間作)

関連用語

        いさく:    【遺策】 手落ちのあるはかりごと。 ; 【遺作】 死んだ人が残した未発表の作品。
        あいさ:    【秋沙】 カモ目カモ科アイサ族の総称。くちばしは細長く,先がかぎ状に曲がる。潜水が巧みで,魚や水生昆虫を捕食する。日本にはウミアイサ・カワアイサ・ミコアイサの三種が冬鳥として渡来する。カワアイサ・ミコアイサは北海道で少数が繁殖する。アイサガモ。アキサ。アキサガモ。
        あい-さく:    アヒ― [0] 【間作・相作】 かんさく
        いさくさ:    (1)もめごと。いざこざ。 「きのふの―はどうなりました/滑稽本・浮世風呂 4」 (2)文句。苦情。言い分。 「なに,―があるもんだ/滑稽本・膝栗毛 7」 (3)(副詞的に用いる)あれこれ。ぐずぐず。 「そんな人達に会って―口をきくよりも/或る女(武郎)」
        えいさく:    【曳索】 引き綱。
        かいさく:    【快作】 胸のすくような,優れた作品。 ; 【改作】 (1)すでにできている作品に手を加え,作り直すこと。また,その作品。 「処女作を―する」 (2)休耕していた農地を再び耕すこと。[日葡]
        かいさく-こう:    クワイサクカウ [0] 【快削鋼】 低炭素鋼の一種。切削加工をしやすくするために硫黄・鉛・リン・マンガンなどを微量混合した鋼。
        くいさく:    【食(い)裂く】 口にくわえて裂く。また,かみついて裂く。 「半分―・いたカステラの残片を/社会百面相(魯庵)」
        ぐたいさく:    【具体策】 具体的な対策。
        けいさく:    【計策】 計略。はかりごと。 ; 【繋索】 (1)物をつなぎ留める綱。 (2)つなぎ留めること。
        さいさく:    【砦柵】 敵の侵入を防ぐための城塞の垣とした先のとがった木または竹の柵。もがり。やらい。 ; 【細作】 間諜(カンチヨウ)。間者(カンジヤ)。忍びの者。
        せいさく:    【正朔】 〔「正」は年の初め,「朔」は月の初め〕 (1)正月朔日。元旦。 (2)暦。暦法。 ――を奉ず 〔古代中国で,王の統治に服する者は,その王の制定した暦法を守ったことから〕 統治に服する。臣下・属国となる。 ; 【制作】 芸術作品などをつくること。 「彫刻を―する」「卒業―」 →製作
        せいさくず:    【製作図】 機械や部品などの製作に用いる図面。組み立て図・工程図など。
        せいさく-ず:    ―ヅ [4] 【製作図】 機械や部品などの製作に用いる図面。組み立て図・工程図など。
        ぜいさく:    【枘鑿】 ほぞとそれを受け入れる穴。 ――相容(アイイ)れず 〔楚辞(宋玉「九弁」)〕 物事のくいちがって合わないことをいう。

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