あいづろうそく 意味

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  • 【会津蝋燭】
    会津地方で産出する上質の蝋燭。純白で絵模様がかかれている。絵蝋燭。

関連用語

        あいづ-ろうそく:    アヒヅラフ― [4] 【会津蝋燭】 会津地方で産出する上質の蝋燭。純白で絵模様がかかれている。絵蝋燭。
        えろうそく:    【絵蝋燭】 花や鳥などの絵をかいて彩色したろうそく。会津ろうそくはその例。画燭。
        え-ろうそく:    ヱラフソク [2] 【絵蝋燭】 花や鳥などの絵をかいて彩色したろうそく。会津ろうそくはその例。画燭。
        つぎ-ろうそく:    ―ラフソク [3] 【継ぎ蝋燭】 短くなった蝋燭に,別の蝋燭をつぎ足すこと。忌むべきこととされる。
        はな-ろうそく:    ―ラフソク [3] 【花蝋燭】 蝋燭の軸に花・鳥などの模様を描いて彩色を施したもの。絵蝋燭。
        ろうそく:    【蝋燭】 糸・紙撚(コヨ)りなどを芯(シン)にし,まわりを蝋・パラフィンなどで固めた円柱状の灯具。らっそく。 「―をともす」「―立て」 ――は身を減らして人を照らす 自らを犠牲にして他人のために尽くすことのたとえ。 ; 【老足】 老人の足。老人のあゆみ。
        ろうそく-あし:    ラフ― [4] 【蝋燭足】 株価の動きをグラフで表す罫線の一。一般に広く使われ,日・週・月ごとなど,ある期間の始め値と終わり値を示す棒の上下に高値・安値を示す線(ヒゲ)を書く方式。その図が蝋燭に似ることからいう。陰陽線。 (「ロウソク足」と書く)
        ろうそく-ざや:    ラフ― [0] 【蝋燭鞘】 蝋燭の形をした槍の鞘。
        さつま-ろうそく:    ―ラフ― [4] 【薩摩蝋燭】 (1) 鹿児島産の上等の蝋燭。 (2) 鯨油と松脂(マツヤニ)から作った下等の蝋燭。
        つぎろうそく:    【継ぎ蝋燭】 短くなった蝋燭に,別の蝋燭をつぎ足すこと。忌むべきこととされる。
        はだか-ろうそく:    ―ラフ― [4] 【裸蝋燭】 おおいをせず,むきだしで火をつけた蝋燭。
        はなろうそく:    【花蝋燭】 蝋燭の軸に花・鳥などの模様を描いて彩色を施したもの。絵蝋燭。
        ろうそくあし:    【蝋燭足】 株価の動きをグラフで表す罫線の一。一般に広く使われ,日・週・月ごとなど,ある期間の始め値と終わり値を示す棒の上下に高値・安値を示す線(ヒゲ)を書く方式。その図が蝋燭に似ることからいう。陰陽線。 〔「ロウソク足」と書く〕
        ろうそくざや:    【蝋燭鞘】 蝋燭の形をした槍の鞘。
        ろうそく立て:    道具; 燭台

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