あいやき 意味
例文
- 『下落合焼とりムービー』(しもおちあいやきとりむーびー)は、1979年上映の日本映画。
- 仙北市落合運動公園落合野球場(せんぼくし・おちあいうんどうこうえん・おちあいやきゅうじょう)は、秋田県仙北市にある野球場である。
関連用語
いやき: 【嫌気】 (1)「いやけ」に同じ。 「―が差す」 (2)相場が思いどおりにならないで人気が落ちること。 「―売り」
あいや: 【藍屋】 「藍染め屋」に同じ。 ; 人を呼びとめたり,行動を制したりするときに発する語。ああ,もし。 「―,御前しばらくお待ちくだりませ/歌舞伎・曾我綉」
あい-やき: アヰ― [0] 【藍焼き】 「青焼き」に同じ。
かいやき: 【貝焼(き)】 (1)貝類を貝殻のまま焼いた料理。 (2)鮑(アワビ)・帆立貝などの大きな貝殻を,鍋の代わりにして煮ること。また,その料理。
たいやき: 【鯛焼(き)】 鯛の形をした鉄製の型に小麦粉を溶いたものを流し込み,餡(アン)を入れて焼いた菓子。
よろいやき: 【鎧焼(き)】 伊勢海老を背開きにし,醤油を注いで炭火で焼いたもの。
あいやく: 【藍役】 中世,農民の栽培する藍に課せられた税。 ; 【相役】 同じ役目。同役。同僚。
あいやぐら: 【相櫓】 将棋で,双方の駒組が「櫓囲い」であること。
あいやけ: 【相舅・相親家】 夫婦にとって共に舅(シユウト)である間柄。 「―同士御遠慮に及ばぬ事/浄瑠璃・忠臣蔵」
あいやど: 【相宿・合(い)宿】 同じ宿屋または部屋に他人と泊まり合わせること。また,その人。同宿。
であいやど: 【出合ひ宿】 江戸時代,男女が密会に用いる家。中宿(ナカヤド)。 「女の―,隠してもしるる事ぞと/浮世草子・一代男 3」
げんないやき: 【源内焼】 香川県志度(シド)で焼かれた色絵陶器。平賀源内が創始したという。舜民焼。
こうばいやき: 【紅梅焼(き)】 小麦粉と米の粉とに卵・砂糖などをまぜてこね,薄くのばして紅梅の形に打ち抜き,鉄板上で焼いたせんべい。
こうらいやき: 【高麗焼】 朝鮮陶磁器の総称。特に高麗時代に作られたものとは限らない。朝鮮焼。
さくらいやき: 【桜井焼】 桜井{(2)}で産した陶器。楠公父子決別の図などを描く。清水焼に似ているが質が粗い。大正初年廃窯。