あい-さん 意味

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    【愛餐】

    キリスト教会で,礼拝のあと信徒が共同でする食事。古くは聖餐と密接に結びついていた。アガペー。

関連用語

        さん-あい:     [1] [0] 【三愛】 (1) 琴と酒と詩。三友。 (2) (仏) 人間の心に生じる欲愛(情欲)・有愛(存在欲)・非有愛(存在を否定しようとする欲)の三つの愛着の心。また,臨終の時に起こる,肉親・自身・現世に対する愛着の心。
        あいさん:    【愛餐】 キリスト教会で,礼拝のあと信徒が共同でする食事。古くは聖餐と密接に結びついていた。アガペー。
        さんあい:    【三愛】 (1)琴と酒と詩。三友。 (2)〔仏〕 人間の心に生じる欲愛(情欲)・有愛(存在欲)・非有愛(存在を否定しようとする欲)の三つの愛着の心。また,臨終の時に起こる,肉親・自身・現世に対する愛着の心。
        さんよう-あい:    ―アヒ 【算用合ひ】 収支決算。また,計算。帳合い。「いかに親子の中でも,たがひの―はきつとしたがよい/浮世草子・胸算用 1」
        なりあい-さん:    ナリアヒ― 【成相山】 京都府北部,宮津市にある山。海抜569メートル。中腹からの天橋立のすぐれた眺望で知られる。鼓ヶ岳。
        さんようあい:    【算用合ひ】 収支決算。また,計算。帳合い。 「いかに親子の中でも,たがひの―はきつとしたがよい/浮世草子・胸算用 1」
        なりあいさん:    【成相山】 京都府北部,宮津市にある山。海抜569メートル。中腹からの天橋立のすぐれた眺望で知られる。鼓ヶ岳。
        あいづ-ばんだいさん:    アヒヅ― 【会津磐梯山】 (1) 磐梯山のこと。 (2) 会津地方の民謡で,盆踊り唄。新潟県巻町の油絞り職人たちが働きに来て,故郷の盆踊り唄をうたったのが源流。
        さんぎょう-くみあい:    ―ゲフ―アヒ [5] 【産業組合】 産業組合法(1900年制定)によって設立された,小生産者の協同組合。信用組合・購買組合・販売組合・利用組合の四種があり,特に農村で発達。戦後,各種の協同組合に分解した。
        せいさんくみあい:    【生産組合】 協同組合を機能的に分類した場合の一。小規模生産者が経済的弱点を補うために共同して,生産手段の購入,生産物の加工・販売を行う組合。農業協同組合・漁業協同組合・工業協同組合など。
        せいさん-くみあい:    ―アヒ [5] 【生産組合】 協同組合を機能的に分類した場合の一。小規模生産者が経済的弱点を補うために共同して,生産手段の購入,生産物の加工・販売を行う組合。農業協同組合・漁業協同組合・工業協同組合など。
        あいち-さんぎょうだいがく:    ―サンゲフ― 【愛知産業大学】 私立大学の一。1991年(平成3)設立。本部は岡崎市。
        あいづばんだいさん:    【会津磐梯山】 (1)磐梯山のこと。 (2)会津地方の民謡で,盆踊り唄。新潟県巻町の油絞り職人たちが働きに来て,故郷の盆踊り唄をうたったのが源流。
        さんぎょうくみあい:    【三業組合】 三業{(1)}の組織する商業組合。 ; 【産業組合】 産業組合法(1900年制定)によって設立された,小生産者の協同組合。信用組合・購買組合・販売組合・利用組合の四種があり,特に農村で発達。戦後,各種の協同組合に分解した。
        さんぎょうべつくみあい:    【産業別組合】 同一の産業に従事するすべての労働者を,企業・職業・職種や熟練・非熟練に関係なく組織する労働組合。労働者個人を構成単位とする。産業別労働組合。産別組合。 →単産 〔日本では一部例外を除き,企業別組合単位の加盟による連合体または協議体が多い〕

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