あい-でし 意味
- アヒ― [0]
【相弟子】
同じ先生・師匠について学ぶ人。兄弟弟子。同門。
関連用語
あいでし: 【相弟子】 同じ先生・師匠について学ぶ人。兄弟弟子。同門。
でし: 【弟子】 特定の師について学問・宗教・技芸の教えを受ける人。門人。ていし。 ――七尺(シチシヤク)去って師の影を踏(フ)まず 「三尺去って師の影を踏まず」に同じ。
あに-でし: [0] [2] 【兄弟子】 同じ師匠のもとに先に入門した人。同門の先輩。 弟弟子
うち-でし: [0] 【内弟子】 師匠の家に住み込んで,家事の手伝いをしながら,技芸を習う弟子。「―をとる」「―をおく」
しん-でし: [0] 【新弟子】 (1) 新しい弟子。 (2) 日本相撲協会の検査に合格した力士志望者。
じき-でし: ヂキ― [0] 【直弟子】 その師から直接の教えを受けた弟子。直接の門人。直弟。 又弟子
でしお: 【出潮】 (1)月の出とともに満ちてくる潮。差し潮。 (2)出る頃合い。
でしな: 【出しな】 〔「しな」は接尾語〕 出ようとする時。でぎわ。でがけ。 「―に呼びとめられた」
でしょ: でしょう
でし-いり: [0] 【弟子入り】 (名)スル 弟子となること。入門すること。「相撲部屋に―する」
でし-とり: [4] [3] 【弟子取り】 弟子をとること。
でし-ぶん: [2] 【弟子分】 弟子としての扱いを受けるもの。
ふでし: 【筆師・筆司】 筆を作る職人。筆作り。筆匠。
ぶつ-でし: [0] 【仏弟子】 (1) 仏教の信者。 (2) 釈迦の弟子。
まご-でし: [0] 【孫弟子】 弟子のそのまた弟子。