あい-よう 意味

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    【愛用】
    (名)スル
    気に入っていつも用いること。使いつけ。「―の辞典」「父が―した万年筆」

関連用語

        あいよう:    【愛用】 気に入っていつも用いること。使いつけ。 「―の辞典」「父が―した万年筆」
        あい-よう・する:    アヒ― [1] - [3] 【相擁する】 (動サ変) [文] あひよう・す 互いに相手を抱く。抱擁し合う。
        さんよう-あい:    ―アヒ 【算用合ひ】 収支決算。また,計算。帳合い。「いかに親子の中でも,たがひの―はきつとしたがよい/浮世草子・胸算用 1」
        どようあい:    【土用あい】 土用の期間中に吹く,北ないし北東の風。 →あいの風
        どよう-あい:     [2] 【土用あい】 土用の期間中に吹く,北ないし北東の風。 あいの風
        あいち-ようすい:     【愛知用水】 岐阜県の兼山(カネヤマ)取水口から木曾川の水を取水し,愛知県の知多半島の先端に至る用水路。幹線延長113キロメートル。灌漑(カンガイ)・上水道・工業用。1961年(昭和36)完成。
        あいようする ①-:    【相擁する】 互いに相手を抱く。抱擁し合う。
        ごよう-くみあい:    ―アヒ [4] 【御用組合】 使用者に支配されたり,経費の多くを会社の補助によって得たりして,自主性に欠ける労働組合。会社組合。
        さんようあい:    【算用合ひ】 収支決算。また,計算。帳合い。 「いかに親子の中でも,たがひの―はきつとしたがよい/浮世草子・胸算用 1」
        あいちようすい:    【愛知用水】 岐阜県の兼山(カネヤマ)取水口から木曾川の水を取水し,愛知県の知多半島の先端に至る用水路。幹線延長113キロメートル。灌漑(カンガイ)・上水道・工業用。1961年(昭和36)完成。
        ごようくみあい:    【御用組合】 使用者に支配されたり,経費の多くを会社の補助によって得たりして,自主性に欠ける労働組合。会社組合。
        しんようくみあい:    【信用組合】 「信用協同組合」の略。
        しんよう-くみあい:    ―アヒ [5] 【信用組合】 「信用協同組合」の略。
        あい:    【合(い)】 名詞の下に付いて,接尾語的に用いる。 (1)「ようす」「ぐあい」などの意を表す。 「色―」「肌―」 (2)意味をぼかして,婉曲(エンキヨク)な表現にする。 「意味―」「義理―」 (3)互いにその動作をする意を表す。 「にらみ―」「果し―」 ; 【埃】 (1)土ぼこり。ちり。 (2)数の単位。塵(ジン)の一〇分の一。一の一〇〇億分の一。[塵劫記] ; 【
        あい-:     【相携えて行く】 go together.~並んで立つ stand side by side.

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