あい-わ・す 意味
- アヒ― [1]
【相和す】
■一■ (動サ五)
(サ変動詞「相和する」の五段化)
「相和する」に同じ。「夫婦―・す」
■二■ (動サ変)
あいわする
関連用語
あい-わ: [0] [1] 【哀話】 悲しくあわれな話。悲話。
わ・す: [1] 【和す】 ■一■ (動サ五) (サ変動詞「和する」の五段化) 「和する」に同じ。「歌声が―・す」 ■二■ (動サ変) わする
あい・す: [1] 【愛す】 ■一■ (動サ五) (サ変動詞「愛する」の五段化) 「愛する」に同じ。「いつまでも―・されたい」「自然を―・す心」 [可能] あいせる ■二■ (動サ変) あいする (口頭語では五段活用が優勢で,未然形は「愛さない」「愛される」のように「愛さ」が普通。終止形・連体形は五段の「愛す」,サ変の「愛する」の両方が用いられる。「愛すべし」の場合は文語のサ変「愛す」の
会(わ)す・遭(わ)す: あわ・す アハス [2] 【会(わ)す・遭(わ)す】 ■一■ (動サ五 [四] ) (「あわす(合)」と同源) 「会わせる」に同じ。「人と顔を―・さないようにする」 ■二■ (動サ下二) あわせる
会{(}わ{)}す・遭{(}わ{)}す: あわす ② ※一※ (動サ五[四]) 〔「あわす(合)」と同源〕 「会わせる」に同じ。 「人と顔を―・さないようにする」 ※二※ (動サ下二) ⇒あわせる
会{(}わ{)}す・遭{(わ)}す: あわす ② ※一※ (動サ五[四]) 〔「あわす(合)」と同源〕 「会わせる」に同じ。 「人と顔を―・さないようにする」 ※二※ (動サ下二) ⇒あわせる
会{(わ)}す・遭{(}わ{)}す: あわす ② ※一※ (動サ五[四]) 〔「あわす(合)」と同源〕 「会わせる」に同じ。 「人と顔を―・さないようにする」 ※二※ (動サ下二) ⇒あわせる
会{(わ)}す・遭{(わ)}す: あわす ② ※一※ (動サ五[四]) 〔「あわす(合)」と同源〕 「会わせる」に同じ。 「人と顔を―・さないようにする」 ※二※ (動サ下二) ⇒あわせる
あい-わ・する: アヒ― [1] - [2] 【相和する】 (動サ変) [文] サ変 あひわ・す (1) 仲よくし合う。互いに調和する。「夫婦―・し朋友相信じ」 (2) 互いに呼応する。互いに合わせる。「林の山,四面を囲(カコ)み,幽禽(ユウキン)―・して鳴く/十和田湖(桂月)」
乗り合(わ)す: のり-あわ・す ―アハス [4] 【乗り合(わ)す】 ■一■ (動サ五 [四] ) 「乗り合わせる」に同じ。「同じ電車に―・す」 ■二■ (動サ下二) のりあわせる
乗り合{(}わ{)}す: のりあわす ④ ※一※ (動サ五[四]) 「乗り合わせる」に同じ。 「同じ電車に―・す」 ※二※ (動サ下二) ⇒のりあわせる
乗り合{(わ)}す: のりあわす ④ ※一※ (動サ五[四]) 「乗り合わせる」に同じ。 「同じ電車に―・す」 ※二※ (動サ下二) ⇒のりあわせる
合(わ)す: あわ・す アハス 【合(わ)す】 ■一■ (動サ五 [四] ) (下二段動詞「合わす」の四段化) 「合わせる」に同じ。「仏前に手を―・す」 ■二■ (動サ下二) あわせる
合{(}わ{)}す: あわす ※一※ (動サ五[四]) 〔下二段動詞「合わす」の四段化〕 「合わせる」に同じ。 「仏前に手を―・す」 ※二※ (動サ下二) ⇒あわせる
合{(わ)}す: あわす ※一※ (動サ五[四]) 〔下二段動詞「合わす」の四段化〕 「合わせる」に同じ。 「仏前に手を―・す」 ※二※ (動サ下二) ⇒あわせる