あかぎこ 意味
- 【赤城湖】
赤城山の地蔵岳の北側にある火口原湖,大沼(オノ)の通称。湖面海抜1320メートル。
- かぎこうろ: 【聞香炉】 「ききごうろ(聞香炉)」に同じ。
- かぎこむ: 【嗅ぎ込む】 (1)強く吸い込んでかぐ。 「においを―・む」 (2)「かぎつける(嗅付){(2)}」に同じ。 「こつちの景気を―・んで/西洋道中膝栗毛(七杉子)」
- あかぎ: 【赤城】 (1)「赤城山」の略。 (2)旧日本海軍の代表的航空母艦。基準排水量36500トン。1942年(昭和17)6月,ミッドウェー海戦で沈没。 ; 【赤木】 (1)トウダイグサ科の常緑高木。沖縄・台湾・東南アジア・オーストラリアなどに分布。高さ20メートルに達する。樹皮は赤褐色。葉は三小葉からなる複葉。花は小さく黄緑色。材は赤褐色を帯び,装飾材・家具材とする。カタン。 (2)皮を削った丸木
例文
- 株式会社アカギコーポレーション(あかぎこーぽれーしよん)は、本社が宮崎県にある運送会社である。
- 赤木高太郎(あかぎこうたろう、1970年1月21日 - )は、日本中央競馬会(JRA)所属の騎手。
- 道の駅赤来高原(みちのえきあかぎこうげん)は島根県飯石郡飯南町下赤名の国道54号・国道184号上にある道の駅。
- 赤城高原サービスエリア(あかぎこうげんサービスエリア)は、群馬県利根郡昭和村の関越自動車道上にあるサービスエリア。
- 赤城高原牧場クローネンベルク(あかぎこうげんぼくじょう- )は群馬県前橋市にある、ドイツの田舎の町並みを再現したテーマパーク。