あかちゃける 意味
- 【赤茶ける】
赤みがかった茶色になる。あかっちゃける。
「―・けたカーテン」
関連用語
しらちゃける: 【白茶ける】 色があせて白っぽくなる。しらっちゃける。 「日に焼けて―・けたカーテン」
ぶっちゃける: 〔「ぶちあける」の転〕 「ぶちあける」のくだけた言い方。 「―・けた話,実は…」
あかちゃ: 【赤茶】 赤みがかった茶色。
あかちゃん: 【赤ちゃん】 あかんぼう。あかご。
あか-ちゃ・ける: [4] 【赤茶ける】 (動カ下一) 赤みがかった茶色になる。あかっちゃける。「―・けたカーテン」
ちゃけ: 【茶家】 茶人。また,茶道を教えることを業とする人。
あかちゃんポスト: 赤ちゃんポスト
こうあかちゃき: 【甲赤茶器】 薄茶器(ウスチヤキ)の一。身は浅く黒漆塗り,蓋は深く朱漆塗りとしたもの。裏千家五代常叟宗室の好み。
かちゃ-かちゃ: [1] (副)スル 堅い物が続けて軽く打ち当たる音を表す語。「ナイフやフォークを―と片付ける」
うじゃける: (1)「うじゃじゃける{(1)}」に同じ。 「イチジクガ―・ケル/ヘボン(三版)」 (2)「うじゃじゃける{(2)}」に同じ。 「―・ケタナリヲシテイル/ヘボン(三版)」
へしゃける: ゆがむ
かちゃかちゃ: 堅い物が続けて軽く打ち当たる音を表す語。 「ナイフやフォークを―と片付ける」
しらちゃけた: 【白茶けた】 light-brownish.
あか-ちゃ: [0] 【赤茶】 赤みがかった茶色。
あかちだ: 【班田】 「はんでん(班田)」に同じ。 「戸籍・計帳・―収め授くる法を造れ/日本書紀(孝徳訓)」