あかぶさ 意味
- 【赤房】
相撲で,土俵上のつり屋根の南東隅に垂らす赤色の大房。夏と朱雀(スザク)神を表す。
→青房
→白房
→黒房
関連用語
あか-ぶさ: [0] 【赤房】 相撲で,土俵上のつり屋根の南東隅に垂らす赤色の大房。夏と朱雀(スザク)神を表す。 青房 白房 黒房
おい-かぶさ・る: オヒ― [5] 【覆い被さる】 (動ラ五 [四] ) 「おおいかぶさる」に同じ。「大きな樹の枝が…二人の頭に―・る様に空を遮つた/門(漱石)」
おっ-かぶさ・る: [5] 【押っ被さる】 (動ラ五 [四] ) 「かぶさる」を強めていう語。
かぶさる: 【被さる】 (1)覆いかかる。上に重なる。 「落ち葉が―・る」 (2)負担になる。 「負担が―・る」 (3)守る。かばう。 「親ガ子ヲ叱レバババガ―・ル/ヘボン」
かぶさ・る: [3] 【被さる】 (動ラ五 [四] ) (1) 覆いかかる。上に重なる。「落ち葉が―・る」 (2) 負担になる。「負担が―・る」 (3) 守る。かばう。「親ガ子ヲ叱レバババガ―・ル/ヘボン」
あか-かぶ: [0] 【赤蕪】 根の外皮または内まで紫赤色をしたカブ。主に漬物とする。食用ビートやラディッシュをいうこともある。
おいかぶさる: 【覆い被さる】 「おおいかぶさる」に同じ。 「大きな樹の枝が…二人の頭に―・る様に空を遮つた/門(漱石)」
おおい-かぶさ・る: オホヒ― [6] 【覆い被さる】 (動ラ五 [四] ) 上からつつむようにかぶさる。「思わず子供の上に―・る」
おっかぶさる: 【押っ被さる】 「かぶさる」を強めていう語。
覆いかぶさる: 覆い被さる
あかかぶ: 【赤蕪】 根の外皮または内まで紫赤色をしたカブ。主に漬物とする。食用ビートやラディッシュをいうこともある。
おおいかぶさる: 【覆い被さる】 上からつつむようにかぶさる。 「思わず子供の上に―・る」
かぶさきごじゅう: 【株先五〇】 1987年(昭和62)に大阪証券取引所が導入した,わが国最初の株式先物商品。各業種を代表する主要五〇銘柄をパッケージにし,その平均株価の先物を売買する。
かぶさき-ごじゅう: ―ゴジフ [6] 【株先五〇】 1987年(昭和62)に大阪証券取引所が導入した,わが国最初の株式先物商品。各業種を代表する主要五〇銘柄をパッケージにし,その平均株価の先物を売買する。
あかぶどうしゅ: 【赤葡萄酒】 赤色の葡萄酒。濃色種のブドウを果皮ごと破砕して発酵させ,のち皮・種子を除いて熟成させたもの。赤ワイン。 →白葡萄酒