あきしののみや 意味
- 【秋篠宮】
宮家。1990年(平成2),今上天皇の第二皇子礼宮文仁親王が創立。
- よしののみや: 【吉野の宮】 (1)古代の離宮。吉野町宮滝の地が所在地と推定されている。斉明・天武・持統・文武・元正・聖武など代々天皇の行幸があった。 (2)「吉野行宮(アングウ)」に同じ。
- あきしの-の-みや: 【秋篠宮】宮家。1990年(平成2),今上天皇の第二皇子礼宮文仁親王が創立。
- おののみや: 【小野宮】 平安京の,大炊御門南,烏丸西にあった邸宅。文徳天皇の皇子で小野宮と呼ばれた惟喬(コレタカ)親王が隠棲したことからこの名があるという。のち太政大臣藤原実頼(サネヨリ)が住み,小野宮殿と呼ばれたため,その子孫は小野宮家と称され,有職故実家として知られた。
例文
- 秋篠宮家(あきしののみや・け)は日本の皇室の宮家の一つ。
- 秋篠宮 文仁親王(あきしののみや ふみひと しんのう、1965年11月30日 - )は、日本の皇族。