あきもと 意味
例文
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- 本名、秋本良博(あきもと よしひろ)。
- 本名は秋元 真(あきもと まこと)。
- 旧芸名は、秋本 未莉(あきもと みり)。
- 本名は秋元 良太(あきもと-)。
- 秋元(あきもと)は、日本人の姓の一つである。
関連用語
あきもと-ふじお: ―フジヲ 【秋元不死男】 (1901-1977) 俳人。横浜生まれ。本名,不二雄。「氷海」を創刊,主宰。句集「街」「瘤」「万座」など。
あきもとふじお: 【秋元不死男】 (1901-1977) 俳人。横浜生まれ。本名,不二雄。「氷海」を創刊,主宰。句集「街」「瘤」「万座」など。
きもと: 【生酛】 清酒の醸造に用いる酒母(シユボ)。
あきもの: 【商物】 商品。また,商売をすること。 「此度の―によき徳とるべき祥(サガ)になん/読本・雨月(菊花の約)」
たきもと: 【滝本】 滝つぼ。 「滝に…うたれてみんとて,―へぞまいりける/平家 5」
みきもと: 【御木本】 姓氏の一。
こきもとゆい: 【扱き元結】 長く撚(ヨ)ったこよりを水に浸し,さらに撚りをかけて作った元結。しごき元結。
たきもと-りゅう: ―リウ 【滝本流】 松花堂流
くつきもとつな: 【朽木元綱】 (1549-1632) 安土桃山・江戸前期の武将。近江の人。織田信長・豊臣秀吉に仕えた。関ヶ原の戦では西軍から東軍に転じた。
しごきもとゆい: 【扱き元結】 ⇒扱(コ)き元結(モトユイ)
たきもとりゅう: 【滝本流】 ⇒松花堂流(シヨウカドウリユウ)
ひきさきもとゆい: 【引裂元結】 江戸時代,主に奥女中などが用いた元結。鳥の子紙・薄葉(ウスヨウ)などを切って細長くたたんだもの。ひっさきもとゆい。ひきさき。
みきもとこうきち: 【御木本幸吉】 (1858-1954) 実業家。伊勢生まれ。1896年(明治29)三重県多徳島に真珠の養殖場を開設,1905年世界初の真円真珠の養殖に成功。真珠王と称される。
みきもと-こうきち: ―カウキチ 【御木本幸吉】 (1858-1954) 実業家。伊勢生まれ。1896年(明治29)三重県多徳島に真珠の養殖場を開設,1905年世界初の真円真珠の養殖に成功。真珠王と称される。
えのもとたけあき: 【榎本武揚】 (1836-1908) 政治家。江戸下谷生まれ。旧幕臣。通称,釜次郎。江戸開城の際,海軍副総裁として軍艦引き渡しを拒否,箱館五稜郭に拠(ヨ)って官軍に抗した。のち,明治政府の下で諸大臣を歴任し,特命全権公使として樺太・千島交換条約を締結。